お知らせ
マツダ デミオ(DEMIO) ドゥレッザ ガラスコーティングの歴史
ドゥレッザ ガラスコーティングが2014年から施工がスタートし、その記念すべき1号車が今回のマツダ デミオになります。
メンテナンスは今回で2回目で走行距離も46000㌔で屋外駐車、お住まいの地域も長野県の雪の多い地域でありガラスコーティング剤のテストにはもってこいの環境でした。
ですが、今回は下記のようにキレイな状態を保って頂きました。
弊社で言うメンテナンスというのは車両保険に加入していて御車をぶつけてしまったり、相手方にぶつけられた場合、ガラスコーティングも車の一部として保険会社が見てくれますので保険の対象になります。
但し、保険会社の規定で1年に一回、メンテナンスを受けている車が対象になりますので、弊社では1年に一回、メンテナンスを受けて頂いております。
メンテナンスのみは1時間~1時間半程お時間を頂き、再施工ではないメンテナンスだけであれば無料になります。
ですので、よくある何年保証というのは保険の関係上ありえません。
メンテナンスは上記の内容から毎年、受けることをおススメします。
マツダ デミオの概要
CX-5、アテンザ、アクセラに続く、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品の第4弾となるコンパクトカー、マツダ「デミオ」。バリエーションは、新開発の1.3Lガソリンエンジン搭載の「13C」、「13S」、「13S Lパッケージ」の2WD(FF)を設定。トランスミッションは、「13S」、「13S Lパッケージ」は、SKYACTIV-DRIVE(6EC-AT)、SKYACTIV-MT(5MT)、「13C」には、SKYACTIV-DRIVE(6EC-AT)のみを組み合わせる。全域でトルクを5~10%アップさせるとともに最高回転数を高めることで走行性能を大きく進化させつつ、前モデル同等の低燃費を実現。エクステリアには、マツダのデザインテーマ「魂動-Soul of Motion」を採用し、鋭い瞳に見立てたLED4灯ヘッドランプと、立体的なシグネチャーウイングで、端正ながら生き生きとした表情と生命感あふれる造形を実現。インテリアには、サテンクローム、光沢カラーパネル、カーボン調シボ、レザー、ステッチなどを採用。インテリアカラーにはインストルメントパネル、コンソール、ドアアームレスト等、複数の色と素材を組み合わせた4つのスタイルを設定。安全面では、低速走行時の追突事故による被害を軽減するよう支援する「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)」(13C以外で標準装備)や、走行中に後側方からの接近車両を検知しドライバーに知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、駐車場などでバック後退する際に接近してくる車両を検知しドライバーに知らせる「リア・クロス・トラフィックアラート(RCTA)」など、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を採用。ボディカラーは、新色を含めた全10色を用意。