お知らせ
マークX GS オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」の輝きと撥水性と硬度
NS‐ONEの硬度の強さを是非見てください↓
新車以上の輝き
他のガラスコーティングとは撥水角が違う
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデルとなる「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「Fパッケージ」。250Gをベースに、スポーツタイプとなる「Sパッケージ」、3.5L搭載の「350S」。プレミアムタイプとして、豪華装備の2.5L搭載「プレミアム(PREMIUM)」と、その4WDモデルとなる「プレミアム Four(PREMIUM FOUR)」、3.5L搭載「プレミアム(PREMIUM)」を設定。今回、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施したモデル「Gs」を新設定。コイルスプリングやショックアブソーバーに加えブッシュなどにも専用チューニングを施したサスペンションを採用。さらに、各種メンバーブレースの採用や溶接のスポット点数の追加でボディ剛性を向上させるとともに、床下気流の整流化を目的とする空力パーツを装備。これに加え、高剛性で軽量な専用19インチ鍛造アルミホイール、高性能タイヤのほか、レッド塗装や「Gs」ロゴをあしらった専用ブレーキキャリパーなどを採用する。エクステリアでは、専用デザインのバンパー(フロント/リア)、フロントグリル、4本出しマフラー(大径バッフル)を採用するとともに、「Gs」エンブレムをフロントフェンダーとラゲージドアに配した。また、インテリアではアルカンターラの「Gs」エンブレム付専用スポーツシートを装備するほか、専用オプティトロンメーター(白文字盤/「Gs」ロゴ付)、レッドステッチ入りステアリング&シフトレバーノブ、カーボン調加飾のインストルメントパネルなどにより、スポーティ感を高めている。