お知らせ
2013-02-22
NSコーポレーションは下地処理(磨き)が違います!
通常のコーティング専門店ではシングルポリッシャーを使用しますが、弊社はイタリア製ルペス社製 RUPES電動ダブルアクションサンダーポリッシャーBR112AEを採用しております。
ルぺス社製のポリッシャーはヨーロッパにおいてサンダーではトップブランドと評価されています。
今までのポリッシャーですと、どんなプロでもバフ目やオーロラマーク(虹模様)のようになりましたが、弊社が取り扱うイタリア製ルペス社製 RUPES電動ダブルアクションサンダーポリッシャーはバフ目やオーロラマーク(虹模様)は発生しません。
また、通常のダブルアクションよりも研磨力があるので、通常のコーティング店では消せなかった傷も消せるレベルにあります。
コーティング屋にとって、塗装の膜圧を知ることも、コーティング店にとって必要条件であります。
逆に言えば、塗装の膜圧に関して、御回答できないコーティング屋は避けたほうが宜しいかと思います。
熟練の技も大切ですが、常に色々な車が発売される中で、勉強することが大切です。
塗装膜圧は思っているほど
分厚くありません!
軽自動車で60μ乗用車で
80μ~150μです!
外車は日本車と比べ
日本車が仕上がり重視なら
外車は耐久性重視ですので
かなり皮膜はあついです!
ベンツ
BMWなのは、300μ近くあります!
日本車ですとセンチュリー
レクサスが250μ後半?くらい
あると思います!
磨き屋泣かせのトヨタ
プリウスが100μちょっと!
そして
ガラスコーティングを
施工するとき
ヘアースクラッチ(線傷)や
ウォタースポットなどを
削る場合でも
5μ以内しか削る事はありません!
車の塗装は3層から7層仕上げに
なっていますが
一番上の部分を磨いていくのです!