お知らせ
オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも全て施工できます。
従来の撥水型のコーテイングではメッキ部分や樹脂パーツ部分、ヘッドランプ、テールランプには施行ができなく、パーツ自体の定着も悪く、尚且つ、パーツが劣化するおそれがありました。
しかし、オリジナルガラスコーテイング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも施工することが可能です。
5人乗りのクロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立した。グレードは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車の、ベーシック「20C」(FFのみ)、爽快な走りと多彩な快適装備「20S」、レザーシートモデル「20S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車の、「XD(クロスディー)」、快適アイテムをフル装備の「XD(クロスディー) Lパッケージ」をラインアップ。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を組み合わせる。マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を、全車に搭載し、ディーゼルエンジン用「i-stop」は、ディーゼル車で世界最速の0.40秒以内で再始動。デザインにおいては、「魂動(こどう)」を全面的に採用。獲物に飛びかかろうとするチーターを彷彿とさせる、生命力と躍動感を研ぎ澄ませたスタイリングとなっている。今回、ドライバーの意思で変速タイミングをコントロールできるキックダウンスイッチを全車に標準装備。高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」搭載車は、JC08モード燃費を0.4km/L向上(2WD車:16.4km/L、4WD車:16.0km/L)、すべての機種でエコカー減税の75%減税対象とした。また、「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー) Lパッケージ」に、オープンエアならではの開放感を味わえる電動スライドガラスサンルーフをメーカーオプションとして新たに設定。ボディカラーには、新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を際立たせる特別色「ソウルレッドプレミアムメタリック」を含む3色を追加し、全7色を用意。