お知らせ
スバル インプレッサXV ガラスコーティング「NS-ONE」施工後4か月たった時の撥水状況です。
オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも全て施工できます。
従来の撥水型のコーテイングではメッキ部分や樹脂パーツ部分、ヘッドランプ、テールランプには施行ができなく、パーツ自体の定着も悪く、尚且つ、パーツが劣化するおそれがありました。
しかし、オリジナルガラスコーテイング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも施工することが可能です。
「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。今回フルモデルチェンジを行った。エンジンは2Lの新世代BOXERエンジンを搭載。水平対向エンジンそのものが持つ、軽量でコンパクト、ふけ上がりの良さなどはそのままに、日常的に使う中低速域のトルクを向上させながら、環境性能も向上させ、15.8km/L(JC08モード燃費値) の優れた燃費性能を実現。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。エクステリアには、専用の17インチアルミホイールとスバル共通のアイデンティティである、ヘキサゴングリルやホークアイヘッドランプのデザインを採用。ホイールアーチやサイドシルなどに設けたクラッディングは、太さにアクセントを設け、SUVらしい力強さを表現しながら、軽快感のあるデザインとした。特にホイールアーチに設けたクラッディングは、タイヤを大きく見せる、立体的なデザインとした。インテリアはソフト素材の採用や金属調の加飾パネル、手触りの良いシート表皮など素材の質感を高めた。ボディカラーは「タンジェリンオレンジ・パール」、「デザートカーキ」を含めた全9色を用意。