ガラスコーティング
NS-ONE施工の為
入庫致しました!
ワンパネル事に水洗いします。
運転席側上3分2と
下3分1はスポンジを分けて洗います。
助手席側も同じです。
タイヤの近くは最初に水洗いしていても
泥がついている場合があるので
分けて洗った方がいいでしょう!
スポンジは、変えない場合は
よーく洗うか、裏、表、使い分けて下さい。
鉄粉がついていました!
トラップ粘土で、落とします
クリア層の中に入っていて
つきででいないものは落とせません。
タイヤホイールを洗います。
拭き上げます。
納車仕立てのお車で
傷等も全くないので
軽くポリッシャーをかけ
あとは、手磨きで
鏡面仕上げしていきます。
脱脂するのにシャンプー洗車します。
拭き上げて
ガラスコーティング
NS-ONEを塗り込んで行きます!
樹脂パーツにも塗り込みます。
このまま24時間硬化させて
完成です!
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデルとなる「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「Fパッケージ」。250Gをベースに、スポーツタイプとなる「Sパッケージ」、3.5L搭載の「350S」。プレミアムタイプとして、豪華装備の2.5L搭載「プレミアム(PREMIUM)」と、その4WDモデルとなる「プレミアム Four(PREMIUM FOUR)」、3.5L搭載「プレミアム(PREMIUM)」、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施したモデル「Gs」を設定。今回、「250G Sパッケージ」、「350S」をベースとし、特別仕様車として、「250Gs Sパッケージカーボンルーフバージョン」、「350S Gsカーボンルーフバージョン」(限定100台)を設定。「Gs」にCFRP(炭素繊維強化樹脂)のルーフ(クリア塗装)および、専用ルーフモール(ブラック塗装)を採用し、外観のスポーティ感を高めるとともに、軽量・低重心化を図り、走行性能を一層向上。これにより、「走る楽しさ」「操る喜び」をさらに追求した仕様となった。なお、「Gs」は、コイルスプリングやショックアブソーバーに加え、ブッシュなどにも専用チューニングを施したサスペンションを採用。さらに、専用19インチ鍛造アルミホイール、高性能タイヤのほか、専用デザインのバンパー(フロント・リヤ)などを採用することで、FRモデルならではのスポーティな走り・デザインを特徴とした。