お知らせ
スバル フォレスター 2014年モデル ECHELON new version 最高の性能を発揮する3層構造ガラス系ボディコーティング
初年度登録が3月で約4か月しか経過しておりませんが、下記の画像のように傷だらけであり、磨き作業は結構大変です…
今回のコンパウンドはKATANA NANO(細目〜極超微粒子)でポリッシャーを回転数1000rpm前後で40秒程回すと下記の画像ぐらい傷が目立たなくなります。
そのあとKATANA FX (超微粒子)で完全に傷を消していきます。
スバル フォレスター ECHELON new version 親水ガラスコーティングの完成です。
親水系ガラスコーティング 日本ナンバーワンの硬さを誇るECHELON new version
卓越した被膜硬度と耐熱性 エシュロンのガラス被膜は、様々なガラス被膜コーティングの中でも、最高の被膜硬度と耐熱性を誇ります。超薄膜でこれだけの性能を発揮できるのはその硬度があればこそ。また、耐熱性にも優れボディのみならず、アルミホイールのコーティングにも最適です。
エシュロンのガラス被膜は、様々なガラス被膜コーティングの中でも、最高の被膜硬度と耐熱性を誇ります。超薄膜でこれだけの性能を発揮できるのはその硬度があればこそ。また、耐熱性にも優れボディのみならず、アルミホイールのコーティングにも最適です。
ECHELON new versionの被膜は無機質の親水性被膜を形成し、いわゆるきれいな窓ガラスのような状態になります。水を弾かずに薄い膜となって水が流れることによって、セルフクリーニング効果が作用し、塗装面に付着した汚れを一緒に流してくれます。そのため撥水性の被膜と比較して格段に水垢、汚れをよせつけず、美しい状態を長期間持続できます。コーティング本来の目的を体感できる機能性に優れた製品です。
塗装面に入り込み化学反応をおこして、ガラス質のコーテイングとなる。粒子が細かいため膜が薄くなり、硬く強くなるので長期間効果が持続する。
ECHELON new versionは、塗装面にとって最良の状態を得るために考え抜かれた弱親水性に耐油性を実現するのと同時に洗浄効果があります。形成された被膜の最表面が緻密で安定しているので、これが高い防汚性を実現することにつながっています。重ね塗りが可能で塗りを繰り返すことで一層光沢が増します。ムラなく均一に施工でき、ひび割れやはがれの発生はありません。
ボディに塗布したあと、空気中の水分と反応し、シラノールとアルコールが生成されます。アルコールが揮発したのち、生成されたシラノールから序々に水分が揮発し、高純度の石英ガラス原料を使用した「特殊シラン」を生成によりガラス質が形成されます。できた被膜は石英ガラスで耐久性が高いため、紫外線による酸化劣化がなく、ひび割れも起こりません。また、非常に高い密着性で、洗浄による剥がれが発生せず高い耐久性能があります。
ECHELONは、無機質のペルヒドロポリシラザン(PHPS)を原料としたガラス被膜コーティング剤です。従来は200〜450℃という高温下でシリカガラスへと転化する物質であったPHPSを、常温で空気中の酸素(O2)と水(H2O)と反応し、シリカガラス質へと転化させることに成功しました。その化学反応によって得られる被膜は、緻密で高純度な無機のガラス被膜を形成し、様々な外的要因から塗装面を長期間保護します。 ECHELONには、AZエレクトロニックマテリアルズ(株)のPHPS「アクアミカ」を使用しています。
スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。今回、全グレードにシャークフィンアンテナを採用したほか、インテリアも金属調やピアノブラック調の加飾をあしらうなど、内外装の仕様を変更し質感を高めた。また、特別仕様車「S-リミテッド」、「X-ブレイク」、「tS」を設定。「S-リミテッド」は、「2.0XT」および「2.0XT アイサイト」専用としてきた外装アイテムをNAモデルに採用。NAモデルの軽快な走りにスポーティで力強いスタイリングを融合。「X-ブレイク」は、撥水ファブリックシートや撥水カーゴフロアボードを採用する事で、「使って愉しい」と印象付けた。また、「tS」は「オンロード」、「タフ、スピード&クラッシィ」をキーワードに、フォレスターが持つ世界トップレベルのSUVとしての性能・質感を磨き上げ、「走る愉しさ」と「所有する悦び」を徹底的に追求したSTIコンプリートカー。専用にSI-DRIVEのS#モードをチューニング。brembo製ベンチレーテッドディスクブレーキ、BBS製19インチ鍛造アルミホイール、STI製フロント/リアアンダースポイラーの採用により走行性能も向上。エクステリアには、STIオーナメントやチェリーレッドピンストライプ付のフロントグリル/リアバンパー、インテリアにもSTIロゴ入りスポーツメーターやカーボン調インパネ加飾パネルを採用。