お知らせ
メルセデス・ベンツ Sクラス (W221) ECHELON new version 最高の性能を発揮する3層構造ガラスコーティング
今回のベンツは2010年モデルでしたので、かなり傷だらけでした。
通常の磨きならウールバフを使用するところですが、中目のウレタンバフとKATANA NANOを使うことでかなりの傷にも対応できます。
下記のウレタンバフはウールバフを使用しない際の初期研磨等に適した通常の中目ウレタンバフよりも粗目でウールバフ並みの力を発揮します。
この際、コンパウンドはKATANA NANO(細目〜極超微粒子)の使用します。
下記の工程は初期段階の磨きですが、かなりキレイになりました。
最終仕上げは微粒子目ウレタンバフを使用し、コンパウンドはKATANA FX (超微粒子)を使用します。
最後の輝きをだす為に弊社ではファインセラミック配合の最終鏡面仕上げ剤を手磨きでキレイにして完了です。
メルセデス・ベンツ Sクラス (W221) ECHELON new version ガラスコーティング完成です。
ECHELON new version 無機の高硬度SiO2ガラス被膜。AQUAMICA使用 親水系で最強の硬さ
親水系ガラスコーティング 日本ナンバーワンの硬さを誇るECHELON new version
卓越した被膜硬度と耐熱性 エシュロンのガラス被膜は、様々なガラス被膜コーティングの中でも、最高の被膜硬度と耐熱性を誇ります。超薄膜でこれだけの性能を発揮できるのはその硬度があればこそ。また、耐熱性にも優れボディのみならず、アルミホイールのコーティングにも最適です。
卓越した被膜硬度と耐熱性
エシュロンのガラス被膜は、様々なガラス被膜コーティングの中でも、最高の被膜硬度と耐熱性を誇ります。超薄膜でこれだけの性能を発揮できるのはその硬度があればこそ。また、耐熱性にも優れボディのみならず、アルミホイールのコーティングにも最適です。
親水被膜が生み出す防汚性
ECHELON new versionの被膜は無機質の親水性被膜を形成し、いわゆるきれいな窓ガラスのような状態になります。水を弾かずに薄い膜となって水が流れることによって、セルフクリーニング効果が作用し、塗装面に付着した汚れを一緒に流してくれます。そのため撥水性の被膜と比較して格段に水垢、汚れをよせつけず、美しい状態を長期間持続できます。コーティング本来の目的を体感できる機能性に優れた製品です。
緻密で安定した表面
ECHELON new versionは、塗装面にとって最良の状態を得るために考え抜かれた弱親水性に耐油性を実現するのと同時に洗浄効果があります。形成された被膜の最表面が緻密で安定しているので、これが高い防汚性を実現することにつながっています。重ね塗りが可能で塗りを繰り返すことで一層光沢が増します。ムラなく均一に施工でき、ひび割れやはがれの発生はありません。
酸化劣化しない耐久ガラス被膜
ボディに塗布したあと、空気中の水分と反応し、シラノールとアルコールが生成されます。アルコールが揮発したのち、生成されたシラノールから序々に水分が揮発し、高純度の石英ガラス原料を使用した「特殊シラン」を生成によりガラス質が形成されます。できた被膜は石英ガラスで耐久性が高いため、紫外線による酸化劣化がなく、ひび割れも起こりません。また、非常に高い密着性で、洗浄による剥がれが発生せず高い耐久性能があります。
AQUAMICA 有機物を一切含まな完全無機質ガラスコーティング
ECHELONは、無機質のペルヒドロポリシラザン(PHPS)を原料としたガラス被膜コーティング剤です。従来は200〜450℃という高温下でシリカガラスへと転化する物質であったPHPSを、常温で空気中の酸素(O2)と水(H2O)と反応し、シリカガラス質へと転化させることに成功しました。その化学反応によって得られる被膜は、緻密で高純度な無機のガラス被膜を形成し、様々な外的要因から塗装面を長期間保護します。 ECHELONには、AZエレクトロニックマテリアルズ(株)のPHPS「アクアミカ」を使用しています。
空気中の水分と化学反応し無機質の石英ガラス(SiO2)の膜に変化します。
石英ガラスの硬度を保ち、耐熱性、バリア性、透明性、密着性、平坦性、親水性、耐候性、耐摩耗性、電気絶縁性、化学的耐食性など。これらの特徴・性質は汚れ防止、防さび、防カビ、防水、耐傷にいかんなく発揮されます。
シリカガラス膜を形成する新素材アクアミカは塗布するだけで、常温で空気中の水分や酸素と科学反応し、高純度のシリカガラスに転化。
1ミクロン未満の薄いシリカガラス膜を形成します。形成された膜は無公害のシリカガラスです。
メルセデス・ベンツの伝統的なフラッグシップモデル、Sクラス。「S350」には3.5L V型6気筒DOHC(272馬力)を、「S550」/「S550ロング」/「S550 4マチックロング」には5.5L V8DOHC(387馬力)を搭載、トップモデル「S600ロング」は5.5L V12SOHCツインターボ(517馬力)を搭載する。一方ハイパフォーマンスシリーズAMGモデルには、新パワーユニット5.5L V8DOHC(544馬力)を搭載する「S63 AMGロング」と、6L V12SOHCツインターボ(612馬力)「S65 AMGロング」を用意する。S63 AMGロングは、排気量ダウンサイジングしながらも綿密な燃料噴射を行なうピエゾインジェクターを用いたスプレーガイデッド・ガソリン直噴式燃料噴射システムや1ミリ秒以内に点火スパークを最大4回発生するマルチスパーク・イグニッション、ツインターボチャージャーなど、従来モデルに比べ大幅な性能アップと燃費向上を両立させた。また、輸入車初のハイブリッドモデル「HYBRID(ハイブリッド) ロング」に、今回標準ホイールベースモデルを追加。3.5L V型6気筒エンジン(279馬力)と、ハイブリッドモジュールが組み合わされる。薄型の電気モーターと、リチウムイオンバッテリーをエンジンルーム内に設置、トランクスペースは通常のガソリンモデルと同じ容量を確保している。ともに燃費10・15モードで11.2km/L、システムトータル最高出力299PSを発揮する。ハイブリッド2モデル 、S550 4マチックロング、S600ロング、S65 AMGロングは左ハンドル設定、その他は左右ハンドルの選択可能。
ガラスコーティング・車 コーティング・カーコーティング・ボディーコーティング ご来店の多いエリア:
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