お知らせ
トヨタ クラウンハイブリッド 2013年 ECHELON new version ガラスコーティング 施工
2年前にお車を購入した際、トヨタの高額な撥水ガラスコーティングをしていましたが、塗装色が黒なので色も変色しておりました。
基本的には塗装色が白系色ですと撥水、黒系色ですと親水の選択が良いのかと思います。
※下記の画像は左半分を3工程ポリッシャーをかけました。色の違いと透明度がわかるでしょうか。
※後ろのトランクは再塗装をして一週間ですが、傷が入ってます。
上記のような傷でしたら、ポリッシャー作業₁工程のみでも下記のように傷は消えます。
トヨタ クラウンハイブリッド 2013年 ECHELON new version ガラスコーティング 施工の完成写真です。
ECHELON new version 無機の高硬度SiO2ガラス被膜。AQUAMICA使用 親水系で最強の硬さ
親水系ガラスコーティング 日本ナンバーワンの硬さを誇るECHELON new version
卓越した被膜硬度と耐熱性 エシュロンのガラス被膜は、様々なガラス被膜コーティングの中でも、最高の被膜硬度と耐熱性を誇ります。超薄膜でこれだけの性能を発揮できるのはその硬度があればこそ。また、耐熱性にも優れボディのみならず、アルミホイールのコーティングにも最適です。
卓越した被膜硬度と耐熱性
エシュロンのガラス被膜は、様々なガラス被膜コーティングの中でも、最高の被膜硬度と耐熱性を誇ります。超薄膜でこれだけの性能を発揮できるのはその硬度があればこそ。また、耐熱性にも優れボディのみならず、アルミホイールのコーティングにも最適です。
親水被膜が生み出す防汚性
ECHELON new versionの被膜は無機質の親水性被膜を形成し、いわゆるきれいな窓ガラスのような状態になります。水を弾かずに薄い膜となって水が流れることによって、セルフクリーニング効果が作用し、塗装面に付着した汚れを一緒に流してくれます。そのため撥水性の被膜と比較して格段に水垢、汚れをよせつけず、美しい状態を長期間持続できます。コーティング本来の目的を体感できる機能性に優れた製品です。
親水メカニズム
緻密で安定した表面
ECHELON new versionは、塗装面にとって最良の状態を得るために考え抜かれた弱親水性に耐油性を実現するのと同時に洗浄効果があります。形成された被膜の最表面が緻密で安定しているので、これが高い防汚性を実現することにつながっています。重ね塗りが可能で塗りを繰り返すことで一層光沢が増します。ムラなく均一に施工でき、ひび割れやはがれの発生はありません。
酸化劣化しない耐久ガラス被膜
ボディに塗布したあと、空気中の水分と反応し、シラノールとアルコールが生成されます。アルコールが揮発したのち、生成されたシラノールから序々に水分が揮発し、高純度の石英ガラス原料を使用した「特殊シラン」を生成によりガラス質が形成されます。できた被膜は石英ガラスで耐久性が高いため、紫外線による酸化劣化がなく、ひび割れも起こりません。また、非常に高い密着性で、洗浄による剥がれが発生せず高い耐久性能があります。
1955年の誕生以来、「安心」・「信頼」といった伝統を積み重ね、正統派セダンとして進化してきた14代目となる新型クラウン。「ロイヤル」シリーズ、「アスリート」シリーズ、環境を考慮した「クラウンハイブリッド」を用意。水平基調の堂々として伸びやかな低重心の基本骨格と躍動感を両立したサイドビューと、王冠をモチーフとした迫力あるフロントフェイスが、揺るぎない存在感と品格を兼ね備えたクラウン独自の個性を強調。ハイブリッドには、新世代直噴技術D-4S搭載の2.5L直列4気筒アトキンソンサイクルエンジンと、高トルクモーターの組み合わせにより、3L 車に匹敵する動力性能と優れた環境性能を両立する、新開発FR専用ハイブリッドシステムを搭載。ラインアップは、「ロイヤル」、「アスリート」、運転席8ウェイパワーシートを標準装備した「ロイヤルサルーン」、「アスリートS」、電動式リヤサンシェードを標準装備した「ロイヤルサルーンG」「アスリートG」を設定。夜間に前方車両(先行車、対向車)の動きに合わせて遮光範囲を自動調整しながら、ハイビームによる良好な視界を確保する「アダプティブハイビームシステム」や、運転席からの目視だけでは確認しにくい車両周囲の状況を、シフト操作と連動してナビゲーション画面に表示する「パノラミックビューモニター」など、ドライバーの負荷を軽減し、周囲の安全確認を支援する先進のシステムを設定。ボディカラーは、ロイヤルシリーズには、新色「プレシャスシルバー」を含む6色、アスリートシリーズには、新色の「プレシャスシルバー」と「プレシャスブラックパール」を含む6色を設定。