施工例
ライト用クリーナー&コート 施工
ヘッドライト・テールランプなどの自動車透明樹脂パーツ用クリーナー&コート。 白化・色あせ・黄ばんだパーツを復活させ、強靭なガラス系コーティング効果でパーツの再劣化を防止し、長期間にわたって保護します。
かなり、年数がたっているので
ヘッドライトが黄ばんで汚れております。
これを専用のケミカルで黄ばみを
落とします!
キレイになりました。
ポリッシャーをしてから、親水系ガラスコーティングを施工しました。
なぜ、ヘッドライトが白化・色あせ・黄ばみが起こるか?
紫外線による色あせや走行中による砂などがヘッドライトにぶつかり、
傷が入ることにより、白化・色あせ・黄ばみます。
通常、ヘッドライトには生産の段階で親水系のガラスコーティングが
施工されております。
また、親水系のガラスコーティングでも無機質のものが施されており
ますが、無機質でも完全ではないので、ヘッドライトが劣化します。
よくガラスコーティングでも完全無機質ガラスコーティングなどありま
すが、白化・色あせ・黄ばみということは、完全無機?というのは、誇
大広告という証明でしょう。
研究所の発表では完全無機は今の研究の段階では不可能とのこと
であり、ヘッドライトの黄ばみや劣化が良い例でしょう。
トヨタ アルフアード フロント撥水コート ハイパービュー
本日は、トヨタ アルファードのお客様がフロント撥水コートハイパービューを全面施工にいらっしゃいました!
車全面に施工することで、雨染みやウロコが付きにくく汚れが固着しないので簡単に水洗いできます!
塗り終わりは、YouTubeでご覧下さい!
トヨタフラッグシップミニバン「アルファード」/「ヴェルファイア」。トヨペット店から販売されるアルファードは、2.4L 直列4気筒エンジン「2AZ-FE」はE-Four(電気式4輪駆動)とSuperCVT-i、3.5L V6(Dual VVT-i)エンジンは6速SuperECTと組み合わせ。ラインアップは、ベーシックグレード「240X」、茶木目を随所にあしらった「350G/240G」、豪華な内装、充実の装備の「350G Lパッケージ」、エアロパーツや18インチアルミホイールを装備する「350S/240S」、上級エアロの「350S Cパッケージ/240S Cパッケージ」を用意。また、「350S」以外に「サイドリフトアップシート装着車」も設定。今回、高級シート仕様の「350G プレミアムシートパッケージ」を追加。上質なプレミアムレザーを使用した2トーン(シェル/ダークグレー)配色シートを採用し、シートポジションメモリー・リターン機能、読書灯、専用ブラック加飾スマートキー、セカンドシートにはベンチレーション&快適温熱シートを装備。同時に「240S」、「350S」をベースとした特別仕様車「240S タイプゴールド」、「350S タイプゴールド」を設定。専用アルミホイール、フロントフォグランプ(スモークメッキリング)、フロントグリル、バックドアガーニッシュ等にスモークメッキを採用。インテリアには、専用ツヤあり黒木目調パネル(本革巻き4本スポークステアリングホイール&ゲート式シフトレバー&シフトノブ、インストルメントパネル)、シート表皮メイン材にアルカンターラ(ゴールドパーフォレーション)、サイド材にドレープ調本革&ブラック人工皮革(ライトブラウンステッチ)を装備。
アウディTT オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」施工例
アウディTT
ガラスコーティングNS-ONE施工のため
入庫です。
本日19日日曜日私はちょっと私用で夕方出勤のため
相方一人なので・・・・写真がほとんどありません。
ご容赦ください。
タイヤホイールの鉄粉落としから始めます。
紫色の鉄粉が大量にながれます。
洗車をいつものように天井から 七分割し
ワンパネルごとに水洗いして
↑上写真はレジンを塗ってあるので
一度カーシャンプーでも撥水が効いていますという写真ですw。
トラップ粘土に入ります。・・・が
写真はございません・・・
お許しください。
トラップ粘土で洗車で取れなかった汚れを落とし
水滴を拭き取り
マスキングテープをしていきます。
このあと、ポリッシャー作業に入ります。
当方で写真は、ありません<(_ _)>
後日お客様のを貰えるようなら
ブログに載せたいと思います。
ここはかなり削って
スポンジバフに変えて
ポリッシャーをかけていきます。
最中鉄粉が中から出てきますが、
この車も鉄粉が浮いてきます。
鉄粉を取りながら
手磨きで鏡面仕上げにを
しています。
鏡面仕上げが終わり
洗車して
NS-ONE塗り込みます。
硬化させます。
NS-ONE完成致しました!
サーブ 9-5 オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」施工例
本日から、ガラスコーティングに
入っている
サーブのカーフィルムを先に施工です。
サーブは、ボルボと同じスェーデンの
車で、お客様のおっしゃるには、
トナカイが当たっても大丈夫だそうてす。(笑)
昨日カーフィルムを
貼り終わり、
洗車。
トラップ粘土。
ホイール鉄粉落とし。
ポリッシャーに入っています。
今回は、ものすごーく
写真がありません<(_ _)>
なぜなら、お店の入口の改装を
やっているので
車の方に
私が行き来できなくて、
写真が撮れません
申し訳ありません<(_ _)>
上のポリッシャーの写真も
ズームして
なんとか撮りました。
サーブ 鏡面仕上げに
入りました。
かなり光って輝いてます!
相方は残業ですが
私はしーちゃんと
帰らせていただきます。
おやすみなさい
サーブ
ガラスコーティング
NS-ONE
完成いたしました。
私用でわたし・・・
お店を休んでいるため
サーブにつきまして、
取材写真が少ないことをお許しください。
BMW3シリーズ オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」施工例
本日は、BMW3シリーズ
ガラスコーティング
NS-ONE施工です。
お客様を送迎中に
タイヤホイール鉄粉落とし
洗車は、ほとんどすんでおりました
洗車は、何時も通り
天井部分から
七分割して
天井
水洗い
右側上三分の二
水洗い
リア
水洗い
フロント
水洗い
左側上三分二
水洗い
スポンジを替えて
右側下三分一
水洗い
左側下三分一
水洗い
です。
次は、トラップ粘土
念入りにトラップ粘土を
かけます。
トラップ粘土は、必ず流水しながら
ゆっくりかけていきます。
汚れがトラップ粘土についていきます。
トラップ粘土を練りこんで
また、新しい面で磨きます。
黄ばみクリーナーをかけます。
綺麗になりました。
これは、動画でもアップしますので
ご覧ください。
2007年式なので
膜厚は、今のBMWより
かなりぶ厚く
ボンネット、トランクで
天井部分
ドア
マスキングテープをはります。
このあと、いよいよ
ポリッシャーをかけていきます。
今回は、かなり気合いを入れて
ポリッシャーをかけていきます。
まず、シングルでウールバフで
磨きます。
次に低反発バフで!
ずっと相方磨きまくってるので
低反発に変えたと気付かず
つい、パソコンでゲームしてて
写真取り忘れました。
かなり頑固な汚れと傷です。
次は、シングルでスポンジバフに
(これも、ブレた写真1枚です。すいません)
ここまでで約12時間磨きまくってます。
ここで最初の膜厚
磨いて7ミクロン
まだ、傷が消えないのでシングルポリッシャーで磨きます。
この辺で相方置いて
私帰りますので
写真は、撮りまくります(笑)
↓ダブルアクションポリッシャーでバフ目を消していきます。
相方お泊まりでお仕事です!
私は、疲れて寝ている
しーちゃんを連れて
帰ります
昨日私が熱を出して
欠勤している間に
当然BMWは、完成致しました。
相方も昨日?というか
今日の3時に帰ってきて
今回は、かなり手ごわかったです。
でも、見違えるほど輝いて綺麗になりました。
フォルクスワーゲン アップ! ガラスコーティング「NS‐ONE」施工例
フォルクスワーゲン アップ
ガラスコーティング NS-ONE
施工の為入庫いたしました!
このお客様は、先月初旬に施工予定予定
だったのですが、
施工にいらっしゃったら
車体全体傷だらけ
特にバンパーなんて磨けない状態!
相方は、思わず
新車とは知らず
『中古にしては綺麗ですね』
なんてとても失礼なセリフを吐く始末!
相方もこの前隠蔽について書いてましたが
傷を消してとお客様は、よく言われますが
傷を消すにはまた、削ってと膜を薄くしなければならないのです!
だから、私どもは、消せないものは
ハッキリ消せないと申します!
今の塗装レベルは磨けて5ミクロン
それ以上磨くとなると
かなりの日数お預かりして
かなりのお値段になります!
何故ならクリア層じたいが
20から30ミクロンないと思います。
塗装膜厚が普通車で120ミクロン程度
セロテープ二枚重ねてそれに
サランラップ二枚分です!
どのくらい薄いかお分かりですか?
サランラップ一枚10ミクロン
その半分の厚さを磨きをかけるのです!
一度磨くと二度と当然復活しません!
コーティング層は何度も削れるものではありません。
もし、またお客様がメンテナンスまたはコーティング
されるとき、新車以外絶対磨きは入るのです
その時磨く部分がないとしたら・・・・・
もう全塗装するしか残された道はないですよね。
ガラスコーティングは、
本来傷をこれからつかなくするためのものです!
是非御理解ください!
撥水メンテナンススプレーは撥水の効果はもちろんですが、洗車時には汚れも落とせやすく、ウォータースポットもできにくくする効果もあります。
フォルクスワーゲンアップ
昨日お客様がいらっしゃった時にホイール周りの鉄粉落としをやってしまったので
フレシッシュクリアで磨きます!
洗車は何時も通り
上から
七分割して
天井
水洗い
右側上三分二
水洗い
フロント
リア
水洗い
左側上三分二
水洗い
右側下三分一
水洗い
左側下三分一
水洗い
給油口などです!
拭き取りはなるべく
セーム皮を水滴に接するように
吸い取らせます
フォルクスワーゲンアップに
マスキングテープを張ろうとトランクを
開けるとコンパウンドの固着物が!!
天井にはマスキングテープの跡が
残ってます!
磨きをいれてますね!
磨きすぎか?剥けてます!
どのくらい磨かれているか?
うちの膜厚形が明日位に治って来るので
その時調べて見ます!
恐らく相当磨かれてきてるので
限界値まで磨かれているとおもわれます!
かなり磨かれてきてるので
気をつけながら
時間をかけて
ポリッシャーを
かけていきます!
照明もあてて
本当に細心の注意を払って
クリア層を削らないように
磨きます!
お客様が気きなされれていた
ボンネットの傷
かなり薄くなりましたが
本当に横から光を当ててみないと
わからない程度!
トランクも開けて
細かいところも磨きます!
飽きてきてガムを噛んでいるしーちゃん!
疲れてきて座りこむ相方(うそです)
バフを替えて磨きます!
私としーちゃんは
というより
私が
おばあちゃんと
用があったので
夕方からお店に出勤しましたが
相方は昼から頑張って磨いておりました!
当然私がいないので写真は
ございません!
申し訳ありません<(_ _)>
朝から飲まず食わずで
いまPM5時過ぎ
やっとご飯です!
それも、スーパーのお弁当
哀れですねー!
造ってあげろ?
イヤ…..
私も、普段は、お弁当造るのですが
今回は母親と出先ですので
急いで帰って
しーちゃんを連れて
店に行くのが
精一杯でした!
食べ終わって
また、頑張って
磨いております!
マスキングテープをはがして
マスキング玉ができます!
タイヤホイールも綺麗に洗います!
水滴は
優しい拭き取ります!
ブロアーで隙間の水滴を吹き飛ばします!
手磨きで
鏡面仕上げを
行って行きます!
これ以上
バフで磨いてクリア層を薄くしたくないからです!
バフでやる倍以上
手間のかかる作業ですが
車の負担を考えると
これが一番です!
鏡面が仕上がりました!
鏡面仕上げ後
また、洗車します!
その時もワンパネル事です!
吹き上げて
このあとガラスコーティングが
定着するように洗車だけではまだ
油分が落ちきっていないので
脱脂します!!
VW UP!
ガラスコーティングNS-ONE完成いたしました。
かなり磨かれていたので
膜厚も最終的に薄いところは
110前後です!
130ミクロンあったものがそれだけディラーで磨かれてきて
当店でも磨いて
これ以上の磨きは危険ですね。
フォルクスワーゲンアップは中も
ガラスコーティングしました!
お客様も大変喜んで頂き
相方も
何日も徹夜したかいも
あるというものです!
フォルクスワーゲンとして最もコンパクトなサイズとなる新しいスモールカー「アップ!(up!)」。ボディサイズは3ドア、5ドアともに3545×1650×1495mm(全長×全幅×全高)。1クラス上の「ポロ」と比較すると450mm短く、35mm狭いが、20mm高い。またホイールベースは2420mmで、ポロより50mm短く、荷室容量は251~951L。ポロは280~952Lとなる。エンジンは、新開発の1L エンジン(55kW/75馬力)と、同じくこの車の為に開発された軽量/高効率な5速自動変速トランスミッションASG(マニュアルトランスミッションをベースにした電子制御による自動変速機)を組み合わせ、国内で販売するフォルクスワーゲンとして過去最高となる23.1km/L(JC08 モード)の低燃費を実現し、エコカー減税(75%減税)の対象車。ラインアップには、3ドアに「ムーブ アップ!(move up! )」、5ドアに「ムーブ アップ!(move up!)」と、装備が充実した「ハイ アップ!(high up!)」の、計2グレード3タイプを用意。up!のフロントエンドは、フォルクスワーゲンファミリーの一員としての、水平基調のラインによって結び付けられたヘッドライトとその中央に配置された大きなフォルクスワーゲンエンブレムを特徴とする。微笑むようにデザインされたバンパーは、スモールカーならではの親しみやすさを感じさせる個性的な表情が与えられている。リヤセクションはスマートフォンを彷彿させる大きなダークガラスパネルを備えたリヤハッチを採用し、サイドビューは3ドアモデルと5ドアモデルで異なるウインドラインを持たせることにより、それぞれのモデルの個性を表現。直線基調のインテリアは、ダッシュボード前面を横断するデザインパネルで、グレードとボディカラーによって異なった仕上げとなり、「ハイ アップ!(high up!)」には一部のボディカラーにボディ同色のパネルを用意。装備では、フォルクスワーゲンで全車標準となるESPや、フロントサイドエアバッグ(頭部保護機能付)に加え、シティエマージェンシーブレーキ(低速域追突回避・軽減ブレーキ)をこのクラスの車として初めて全車標準採用。ボディカラーは「キャンディホワイト」を含む全6色。全車、右ハンドル設定。
スバル BRZ メンテナンス
ガラスコーティング
NS-ONE
1ヶ月後のメンテナンスに
お客様がいらっしゃいました!
保管も良かったのもありますが、凄くキレイ!
撥水状態も素晴らしいです!
お客様も大満足されて帰られました!
弊社としても、お客さまから助手席側から窓を開けていただき、「ありがとうございました」と言われて安心致しました。
トヨタ エスティマ ガラスコーティング「NS‐ONE」施工例
トヨタ エスティマ
ガラスコーティングNS-ONE
施工の為入庫しております!
納車3日しか経ってないにも
関わらず
ワイパー跡がフロントガラスに
ついていました!
非イオン系海面活性剤で
おとしました!
フロントガラス撥水コートを
塗り込む前に
IPAで脱脂しています!
リアガラスの低排出のシールを
剥がしてとのご希望で
剥がします。
ガラス撥水コートを
全面施工です!
フロント撥水コートの動画です↓
エスティマ洗車の前に
タイヤホイール鉄粉落としです!
さすがに綺麗です!
鉄粉出ませんね。
ボディー全体に水をたっぷりかけます!
若干撥水しております?
ワックス?かポリマー?でしょうか?
天井から洗車していきます。
たっぷり洗剤を泡立て
天井
水洗い
右側上三分の二
水洗い
フロント
水洗い
左側上三分二
水洗い
リア
水洗い
スポンジを替えて
右側下三分一
水洗い
左側下三分一
水洗い
と繰り返していきます!
その他に
うち蓋の確認して
給油口
ボンネット
トランク
などワンパネル事に洗います!
洗車、拭き取りが終わり
マスキングをします!
マスキングが終わり
ポリッシャーを開始します。
新車にあるホーロー層を
落とさないように
気をつけてダブルアクションで
ポリッシャーをかけます!
納車されて3日ですが
鉄粉が天井についておりました!
トラップ粘土で落とします!
マスキングテープを剥がして
いよいよ鏡面仕上げに入ります!
新車なので
全て手塗りで仕上げていきます!
鏡面仕上げ完成いたしました!
下地処理が終わり
洗車です!
最初と同じように
天井から初めて
やはり最初の洗車と同じように
ワンパネル事に洗っていきます!
拭き取りも丁寧に水滴をとっていきます。
洗車でコンパウンドを落とし
IPAで脱脂します!
ガラスコーティング剤
NS-ONEを塗りこみます!
NS-ONEは、樹脂パーツにも
コーティング出来ます!
トヨタ エスティマ
ガラスコーティングNS-ONE
完成いたしました!
納車後直ぐでも、
傷等が入っている車も
多いのですが
今回のエスティマは
傷の隠蔽などなく
すごく綺麗なまま
当店に入庫したので
相方の仕事も楽(笑)だったようです!
ガラスコーティングをしたので
このまま綺麗なまま
ずっとお乗りいただけると
嬉しいです!
ワンモーションフォルムに、FF駆動を採用した2代目トヨタエスティマ。販売店別にエスティマTとエスティマLになる。搭載されるエンジンは220馬力の3.0L V6と、160馬力の2.4L 直4の2種。トランスミッションはコラム式4速AT。FFとアクティブトルクコントロール4WDの駆動方式が用意される。グレード展開は上から「G」、「X」、「J」、そしてエアロパーツなどが装着される「AERAS(アエラス)」、専用チューニングローダウンサスやパフォーマンスロッド、ステアシフトマチックなどを採用した「アエラス-S」の基本5モデル。その他にヒーター付本革シートなどを採用した「Gレザーセレクション」や、車外へスライドダウンするセカンドシート(左席)を採用した「サイドリフトアップシート装着車」(消費税非課税対象)をGとアエラスに用意する。2-3-3の8名定員に、Gとアエラスには2-2-3の7名定員のモデルも、アエラス-S、レザーセレクション、サイドリフトアップシート装着車は7名定員のみを設定する。今回の特別仕様車「X Limited(リミテッド)」は、Xをベースに、ブルーグラデーションオプティトロンメーター、木目調プッシュ式フロントコントロールパネル(外気温度表示機能付)、木目調パワーウインドウスイッチベース(フロントドア)を採用し、質感を高めるとともに、左右のリヤドアが電動スライドするデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能・リモコン付)や異形マルチリフレクターディスチャージヘッドランプを特別装備した。
新型クラウン アスリート トヨタ202塗装
1か月前にガラスコーティングNS-ONEを施工された
お客様がメンテナンスにいらっしゃいまして
その時、ガラスコーティング施工終了し
お引渡しの時に一眼レフでお写真を撮られていて
また、ドライブに行った時の青空が写りこんでいる
まるでパンフレットのようなお写真を持ってきてくださいました。
お客様の喜ぶ顔が私たちの励みになります
フロント部分に雲が写りこんでいます!!
1955年の誕生以来、「安心」・「信頼」といった伝統を積み重ね、正統派セダンとして進化してきた14代目となる新型クラウン。フォーマルなロイヤルシリーズ、高級車に求められるスポーティさを追求したアスリートシリーズが用意される。ロイヤルシリーズには、2.5Lエンジン、アスリートシリーズには、2.5Lエンジンと3.5Lエンジンを搭載。ロイヤルシリーズは、ベースモデル「ロイヤル」、「ロイヤルi-Four」、運転席8ウェイパワーシートを標準装備した「ロイヤルサルーン」、「ロイヤルサルーンi-Four」、電動式リヤサンシェードを標準装備した「ロイヤルサルーンG」、「ロイヤルサルーンG i-Four」を設定。アスリートシリーズは、ベースモデル「アスリート」、2.5L/3.5L「アスリートS」、「アスリートG」、4WDモデルは2.5Lの「アスリートi-Four」、「アスリートS i-Four」、「アスリートG i-Four」を設定。インテリアは、各種操作スイッチをタッチパネルに集約することでシンプルな操作性を実現した先進のトヨタマルチオペレーションタッチを採用。ロイヤルシリーズは、フードと両サイドのボディからグリルへと向かう力強い立体により、押し出し感ある強い塊を表現したフロントビュー。縦に厚みを持たせたアッパーグリルとワイド感を強調するロアグリルを融合し、威厳ある新たなクラウンの顔を象徴的に演出。アスリートシリーズは、低く構えたセンター部やタイヤの存在を強く意識させるフェンダーにより躍動感を演出したフロントビュー。王冠を連想させ、スポーツモデルとしての機能性も感じさせるグリル形状が鮮烈な印象を付与。ボディカラーは、ロイヤルシリーズには、新色「プレシャスシルバー」を含む6色、アスリートシリーズには、新色の「プレシャスシルバー」と「プレシャスブラックパール」を含む6色を設定。
マツダ CX-5 ガラスコーティング「NS-ONE」施工例 ユーチュウブ編
オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも全て施工できます。
従来の撥水型のコーテイングではメッキ部分や樹脂パーツ部分、ヘッドランプ、テールランプには施行ができなく、パーツ自体の定着も悪く、尚且つ、パーツが劣化するおそれがありました。
しかし、オリジナルガラスコーテイング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも施工することが可能です。
5人乗りのクロスオーバーSUV(スポーツユーティリティビークル)、「CX-5」。SKYACTIV(スカイアクティブ)技術をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立した。グレードは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載車の、ベーシック「20C」(FFのみ)、爽快な走りと多彩な快適装備「20S」、レザーシートモデル「20S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車の、「XD(クロスディー)」、快適アイテムをフル装備の「XD(クロスディー) Lパッケージ」をラインアップ。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」を組み合わせる。マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を、全車に搭載し、ディーゼルエンジン用「i-stop」は、ディーゼル車で世界最速の0.40秒以内で再始動。デザインにおいては、「魂動(こどう)」を全面的に採用。獲物に飛びかかろうとするチーターを彷彿とさせる、生命力と躍動感を研ぎ澄ませたスタイリングとなっている。今回、ドライバーの意思で変速タイミングをコントロールできるキックダウンスイッチを全車に標準装備。高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」搭載車は、JC08モード燃費を0.4km/L向上(2WD車:16.4km/L、4WD車:16.0km/L)、すべての機種でエコカー減税の75%減税対象とした。また、「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー) Lパッケージ」に、オープンエアならではの開放感を味わえる電動スライドガラスサンルーフをメーカーオプションとして新たに設定。ボディカラーには、新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を際立たせる特別色「ソウルレッドプレミアムメタリック」を含む3色を追加し、全7色を用意。