施工例
マツダ CX-5 ガラスコーティング「NS-ONE」施工例
マツダCX-5
ガラスコーティング
NS-ONE施工と
同時に
高機能断熱タイプ
シルフィードカーフィルム
15%スモーク施工です。
カーフィルム施工前の
写真を取り忘れまして、
施行後の
写真からになってしまいました!
ごめんなさい<(_ _)>
本日入庫した
マツダCX-5
カーフィルム
フロントをはじめとする
全面施工を終え
今から
コーティング下準備に
入ります。
まず、タイヤホイールの
鉄粉落としです!
洗車は、いつもしつこく言うように
まず、タップリ水をかけ
砂や塵を落としてから
タップリの泡で
七分割して
天井
水洗い
右側上三分の二
水洗い
左側上三分の二
水洗い
フロント
水洗い
リア
水洗い
スポンジを替えて
右側下三分一
水洗い
左側下三分一
水洗い
ここまでは、基本で
あとは、細かく
ボンネットや給油口などです。
洗車が終わり
トラップ粘土で
シャンプー洗車では、
落としきれない
汚れを落とします!
相方最近撮影に非協力的なので
写真がぶれまくってますが
お許しください!
一応青いのかトラップ粘土です!
セーム皮で水滴を拭き取ります!
傷確認作業!
あまりに傷が多すぎて
写真にのせきれませんので
目立った傷だけ、アップします!
洗車したにもかかわらず
溝にコンパウンド系の
こびり付きが!!!
コンパウンド系で磨くと
このように傷だらけに
なるので
ご注意下さい!!!
私が昨日20時半ごろの帰宅した後
相方一人で頑張ってポリッシャーで磨いて傷を消していたらしいです。
何枚か
デジカメで写真を撮ってくれていたのでアップします。
このお店の時計や傷が消えた具合を見ると・・・・・
相方は完徹したみたいですね・・・・
うーん・・・新車でこれだけの傷がついていると確かにこちらもかなりつらいです。
今後・・傷のつき具合か・・・
新車登録3か月と計年車をわけてますが・・
少し考えなければ…
1か月過ぎるとかなり傷が入っているので
その傷を見て計年車扱いも・・・・・・
相方の頑張りで
傷は飛び石以外すべて消えております。
ポリッシャーでの磨きが、24時間もかかり、先日の朝に預かったのにも
関わらず次の日の朝までかかってしまいました。
マツダCX-5
鏡面仕上げ完成しました!
傷あった場所も!
このように
鏡のようになって
傷は消えております!
鏡面仕上げを終わり
コーティング剤をつける前に
シャンプー洗車し
拭き上げ
ブロアーで隙間まで
水滴を飛ばし乾燥させて
IPA(脱脂剤)で脂分をよく落とします!
脂分が残っていると
ガラスコーティング剤の定着が
わるくなるからです!
ガラスコーティングNS-ONE
を施工した。
マツダCX-5
完成いたしました!
ソリッドブラックなので
神経を使いましたが、
輝いているときの
ソリッドブラックは、
本当に美しいですね!
ここまで仕上げるのは、
無数の傷を消す作業を繰り返し、
また、マツダ車の膜厚は
薄いのでこの車で
100ミクロン前後です!
今回は新車なので、
なるべくホーロー層を壊したくなかったのですが
余りに傷が!!
でも、なんとか5ミクロン程度の磨きで
止まったので、大丈夫でしょう!
お客様から傷が消えて、新車のときよりも輝いていると喜んでいただいたのが、
2日間、寝ずに頑張ったかいがありました。
オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも全て施工できます。
従来の撥水型のコーテイングではメッキ部分や樹脂パーツ部分、ヘッドランプ、テールランプには施行ができなく、パーツ自体の定着も悪く、尚且つ、パーツが劣化するおそれがありました。
しかし、オリジナルガラスコーテイング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも施工することが可能です。
ダイハツ ミライース ガラスコーティング「NS-ONE」施工例
ダイハツ ミライース
ガラスコーティング NS-ONE
施工の為
入庫致しました!
ナンバーを外します。ナンバーもガラスコーティングにしちゃいます。
本日入庫した
新車のダイハツ ミラ
世界最新の塗装技術のダイハツ!
膜厚は、100ミクロン近くあります!
軽自動車にしては、凄い膜厚です!
トヨタのプリウスと同じくらい!
しかし…..
納車三日後にも
かかわらず、
シャンプー洗車
終了後、傷の確認を
行った所
天井にウォータースポットが!
ものすごく沢山あります!!!
なるべく新車のホーロー層を
削らないように
慎重に研磨していきます!
ホーロー層…ホーロー層とは新車特有の硬い表面であり、傷が入りずらく、汚れにくいという層です。
マスキングテープをして
傷をよく確認出来るように
特殊なライトをつけて
新車のホーロー層を
削り過ぎないように
スポンジバフで一番粒子の細かい
コンパウンドで様子を
見ながら磨いています!
ウォータースポットを
落とすことができました!
ポリッシャーをかけていくと
ボンネットにも線傷が!!!
ワックスかポリマーで
隠してあったらしいですね!
姑息な!!
一つ目は落ちました。
これは落ちました!
↑見えずらいですが、かなり傷が入っております。
ムム!
こっちにも!!
↑こちらはツメに引っかかる位の傷で長さが5センチ程あります。
これはかなり深い傷です!
低反発バフで磨きます!
(-“-;)うーん!
落ちない。。
ウールバフの登場です!
深い傷ですね
コンパウンドもう一段
粒子の大きいもとに
を変えて
ウールバフで磨きます!
とうとう、
シングルポリッシャー登場です!
かなり苦戦中!
やっと消えました!
新車の塗装面を磨く場合には、高度な技術が要求されます。
新車塗装ラインで高温で焼き付けられた塗装面には、
新車ならではのホーロー層という一番固い部分が表面にあります。
新車にあるホーロ層 約 5ミクロンから10ミクロンを
なるべく削らないように
下地処理していく必要があります。
この部分を可能な限り残す事が、以後の美観維持につながります。
今回は何とかそこまで磨かなくても傷は消せていると思います。
無事傷も消せて
鏡面仕上げにはいります。
すごーく鏡面になってきました!
マスキングテープを剥がし
鏡面手磨きです!
鏡のように映り込みますね!
特殊な照明で最後の
確認作業をして
これから
ガラスコーティング剤
NS-ONEを塗り込みます!
細かい樹脂パーツも
NS-ONEはコーティング出来ますので
塗り込んでいます。
このまま24時間乾燥させて
定着させます!
ダイハツ ミラ イース
ガラスコーティング
NS-ONE完成しました!
お客様のご希望で
全面撥水ガラスコート。
雨の日も安心ですね。
ホイールコートも塗ります!
タイヤワックスは、
最上級のものを使っております!
タイヤの黒が引き立ちます!
もちろんNS-ONEなので
ゴム以外の樹脂パーツや
ナンバープレート
ヘッドライトにいたるまで
ガラスコーティングされています!
スバル BRZ ガラスコーティング「NS-ONE」施工例
またまた、スバルBRZガラスコーティングNS-ONEのため
入庫いたしました。
うちはBRZや86のコーティングが多いですねww
因みに6台目ですww
昨日、私が休んでるうちに
スバルBRZの下地処理は
終わって
とうぜん写真はございません
申し訳ありません。<(_ _)>
今朝はコンパウンドを落とし
手作業の鏡面仕上げに
はいっています!
まず洗車ですね。
水をたっぷりかけて流します。
天井からよく泡立てた
シャンプーで洗います!
水洗いします!
右側三分の二を洗います!
このあと、水洗いして
同じ手順で
リア
水洗い
左側三分二
水洗い
フロント
水洗い
スポンジを替えて
右側三分一
水洗い
左側三分一
水洗いをし
拭き取りとります。
鏡面仕上げ手作業にはいります。
鏡面仕上げも終わり
またまたシャンプー洗車して、
もちろん洗車は、
ワンパーツ事ですよ!
手は抜きません!
拭き取りをして
ブロアーで細かい隙間などに
残った水滴を吹き飛ばし
いよいよガラスコーティング
NS-ONEを塗り込んでいきます!
スバル BRZ
ガラスコーティングNS-ONE
完成しました!
見事な艶と輝きです。
このあと、お客様に引き渡しを
待つばかりです。
硬度6
素晴らしい艶と
輝き!
オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも全て施工できます。
従来の撥水型のコーテイングではメッキ部分や樹脂パーツ部分、ヘッドランプ、テールランプには施行ができなく、パーツ自体の定着も悪く、尚且つ、パーツが劣化するおそれがありました。
しかし、オリジナルガラスコーテイング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも施工することが可能です。
誰もがクルマを操る愉しさと悦びを感じることのできるスポーツカー「BRZ」。ネーミングは、「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせた。「Pure Handling Delight ー 新しい次元の運転する愉しさ」をコンセプトに、エンジンは、自然吸気らしく高回転まで気持ちよく吹けあがり、環境性能に優れた高効率水平対向エンジンを専用開発。トヨタの直噴技術 D-4S(燃料噴射システム)と組み合わせ、自然吸気エンジンで1Lあたり100馬力の出力と、13.0km/L(R:6MT JC08モード)の燃費を実現。搭載するエンジンは、FA型水平対向 2L 4気筒 DOHCエンジン。最高出力147kW(200馬力)/7,000rpm、最大トルク205Nm(20.9kgm)/6,400-6,600rpmを発生する。トランスミッションは、シフトフィールやレスポンスにこだわった6MTとE-6ATを組み合わせた。ラインアップは、標準グレードとなる「R」、リアトルセンLSDや215/45 R17タイヤ&17インチアルミホイール、16インチフロントベンチレーテッドディスクブレーキ、本革巻ステアリングホイールなどを標準装備した「S」、電動リモコンドラミラーやスピーカーを取り去り、お求め易いグレードの「RA」を設定。今回、「RA」をベースに、レース用架装を施した「RA レーシング」を設定。ブレーキ性能を向上し、トルセンLSD(リミテッド・スリップ・デフ)、空冷式エンジンオイルクーラーなどを装備。また、4点式シートベルトや6点式ロールケージなどの安全装備も施し、レースを想定したサーキット走行を安心して愉しめる仕様とした。ボディカラーは、「スターリングシルバー・メタリック」、「ダークグレー・メタリック」などを含む全7色を用意。
アウディ A4 アバント パーツ ガラスコーティング「NS-ONE」施工
アウディ A4 アバントの
お客様がホイールコートと
樹脂パーツ、ヘッドライト
メッキ部分(ゴムを除く全て)
のガラスコーティングに
いらっしゃいました!
購入したてで、ディラーで
硝子系コーティング
(無機質無溶剤ガラスコーティング、シロキサン)を
施工されたそうなので
樹脂パーツとヘッドライト、
メッキ部分、
車のナンバープレートに
施工させて頂きます!
因みに無機質無溶剤ガラスコーティングやシリカ、シロキサンを樹脂パーツやメッキ部分に施工すると劣化します。
洗車が終わって吹き上げています!
ブロアーで吹き飛ばし
樹脂パーツにNS-ONEを
塗り込んでいきます!
と、カーフィルムのお客様の
送迎でスポンジでの塗りこみ
写真がなくて
その後のマイクロファイバークロスでの
拭き取りです!
2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。FFモデルは「2.0TFSI」(180馬力)+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」(211馬力)+7速Sトロニックが用意される。今回、TFSIガソリンユニットは、過給システムと直噴方式を採用し、スタートストップシステムとエネルギー回収システムをすべてのモデルに標準装備。オート、コンフォート、ダイナミック等の選択したドライブモードに合わせて、ステアリングキギヤレシオ、変速パターン、ショックアブソーバー減衰力、スロットル制御を同時に変更可能。また新たに追加されたエフィシェンシーモードではエンジンとギアシフトプログラムが燃料消費を最適化するよう機能する。エクステリアでは、シングルフレームグリルは上端の角が落とされ、より立体的な造形となった。ヘッドライトの内部構造を変更し、下部は波形。LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを用意。リアライトもフロントに準じたデザインへと変更。インテリアでは、リフレックスペイントのデコラティブパネルなど高品質なパーツの数々を採用。全車にマルチファンクションスイッチ付の本革巻きステアリングホイールを装備。2.0TFSIクワトロは、パドルシフト付きの3本スポークスポーツステアリングを採用した。イグニッションキーをはじめ、コントロールスイッチ類をデザイン変更。SEパッケージおよびS-line パッケージをオプションで用意する。ボディカラーは、標準カラー7色、オプションカラー2色の全9色となる。右ハンドルのみの設定。
日産 スカイライン クーペ ガラスコーティング NS-ONE ユーチュウブ施工行程
スカイラインにガラスコーティングNS-ONE (硬度6)の施工行程です。かなり磨いて傷を落としています。
オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも全て施工できます。
従来の撥水型のコーテイングではメッキ部分や樹脂パーツ部分、ヘッドランプ、テールランプには施行ができなく、パーツ自体の定着も悪く、尚且つ、パーツが劣化するおそれがありました。
しかし、オリジナルガラスコーテイング「NS‐ONE」は車体のゴム以外のパーツにも施工することが可能です。
ヘッドライトにも施工が可能なので、「黄ばみ」や「色褪せ」も防げます。
酸やアルカリに弱いスパッタリング塗装ホイールにも「NS‐ONE」は施工が可能です。
樹脂パーツにも施工できるので、エアロなどの部分もコーテイングでの色褪せ保護とともに、深い艶がでます。
ワイパーやワイパー下の樹脂パーツもコーテイング可能です。
日産 スカイラインクーペ ガラスコーティング「NS-ONE」施工例
今月の難敵です!
日産スカイラインクーペ!
かなり固着物がついております。
これを研磨して
落としていきます!
相方には、
気合いを入れて
頑張ってもらいましょう(笑)
まずホイール鉄粉落としから
ものすごく汚れてますね~
綺麗になりました!
黄砂、花粉が多い時期なので
タップリの水でまず
洗い流します!
よーく泡立てて
優しくワンパネル事に
洗っていきます!
天井
水洗い
右側上三分二
水洗い
給油口も
フロント
水洗い
左側上三分二
水洗い
リア
水洗い
スポンジを替えて
右側下三分一
水洗い
流水をかけながら
トラップ粘土で
洗車では、落としきれない
汚れを落としていきます!
すごーく鉄粉がついてますね!
汚れもシャンプーでは、
落ち切れてません!
このまま鉄粉や汚れがついたまま
ポリッシャーをかけると
傷がついてしまうので
よーくおとします!
落ちました!
まだまだかけるとこが多いので
全体にトラップ粘土を
かけるだけで
多分今日も残業です!
このまま作業を続けていきます!
慣れない方は
トラップ粘土で
かえって傷をつけてしまうので
気をつけて下さい!
磨き職人は、新人の頃
トラップ粘土がけだけを
半年やります!
昨夜残業をして
トラップ粘土をかけ終わり
今日はマスキングテープを貼り
ポリッシャーに入ります!
ポリマーの付着物がすごいので
シングルポリッシャー
ウールバフ、粗めのコンパウンドの
組み合わせで
磨いていきます!
バフに汚れがかなりつきます!
頑張って磨きます!
ドアノブに沢山の線傷Σ( ̄□ ̄)!
普通危険なので入れれない場所ですが
あまりに傷がひどいので
ポリッシャーを入れて磨き
入らないところは手作業で
傷をおとしました!
シングルポリッシャーが終わり
マスキングテープを剥がします!
汚れがひどいので
一度洗って落としてから
ダブルアクションをかけます!
汚れがバフにつくので
バフをパネル事に何度も洗います!
シングルポリッシャー
ダブルアクションと続き
また、ダブルアクションで
バフ目を消していきます!
コンパウンドを一度洗い流し
拭き上げて
ポリッシャーをまたまたかけ始めます!
次はダブルアクションポリッシャーで鏡面仕上げをします。
やっと鏡面仕上げまで
たどり着きました!
鏡面仕上げを終えて
定着が悪くなるので
脱脂のため洗車します!
このあとガラスコーティング剤
NS-ONEを塗り込んでいきます!
塗り終わった時間
3月19日火曜日
11時
引き渡し
3月20日水曜日
12時
後は、お引き取りを待つばかりです!
お引き渡しを待つばかりの
スカイライン クーペです!
モース硬度6
超撥水NS-ONE
これからは、
お客様も洗車のたびに
ポリマーなどを塗らなくても
輝きを保ち
水洗いで汚れも簡単に落ちます!
その上硬度6と言う強さなので
傷も着きづらくなります!
超撥水なので、雨や洗車後の水滴は
マメに拭くようにしてください!
1ヶ月後のメンテナンスで
お待ちしております!
日産セレナ ガラスコーティング最高峰 ハイモースコート 施工行程
日産 セレナ ガラスコーティング史上最強 モース硬度レベル7.
~究極のボディを手に入れる~ ハイモースコート 汚れや雨水を寄せつけない強靭な2層コーティング
市販品の中でも最上級の硬い被膜、モースコード7レベルを実現!長期間耐擦りキズ被膜が持続
長年コーティング剤に携わってきたソフト99が最高の仕上がり感を望むユーザーに向けて開発した最上級のアイテム。
新型クラウンアスリート オリジナルガラスコーティング「NS-ONE」施工行程 ユーチュウブ編
1955年の誕生以来、「安心」・「信頼」といった伝統を積み重ね、正統派セダンとして進化してきた14代目となる新型クラウン。フォーマルなロイヤルシリーズ、高級車に求められるスポーティさを追求したアスリートシリーズが用意される。ロイヤルシリーズには、2.5Lエンジン、アスリートシリーズには、2.5Lエンジンと3.5Lエンジンを搭載。ロイヤルシリーズは、ベースモデル「ロイヤル」、「ロイヤルi-Four」、運転席8ウェイパワーシートを標準装備した「ロイヤルサルーン」、「ロイヤルサルーンi-Four」、電動式リヤサンシェードを標準装備した「ロイヤルサルーンG」、「ロイヤルサルーンG i-Four」を設定。アスリートシリーズは、ベースモデル「アスリート」、2.5L/3.5L「アスリートS」、「アスリートG」、4WDモデルは2.5Lの「アスリートi-Four」、「アスリートS i-Four」、「アスリートG i-Four」を設定。インテリアは、各種操作スイッチをタッチパネルに集約することでシンプルな操作性を実現した先進のトヨタマルチオペレーションタッチを採用。ロイヤルシリーズは、フードと両サイドのボディからグリルへと向かう力強い立体により、押し出し感ある強い塊を表現したフロントビュー。縦に厚みを持たせたアッパーグリルとワイド感を強調するロアグリルを融合し、威厳ある新たなクラウンの顔を象徴的に演出。アスリートシリーズは、低く構えたセンター部やタイヤの存在を強く意識させるフェンダーにより躍動感を演出したフロントビュー。王冠を連想させ、スポーツモデルとしての機能性も感じさせるグリル形状が鮮烈な印象を付与。ボディカラーは、ロイヤルシリーズには、新色「プレシャスシルバー」を含む6色、アスリートシリーズには、新色の「プレシャスシルバー」と「プレシャスブラックパール」を含む6色を設定。
トヨタ 新型クラウンアスリート オリジナルガラスコーティング「NS-ONE」施工行程
新型クラウンアスリート
ガラスコーティングNS-ONE
施工の為入庫いたしました!
TOYOTAは、クラウン(“ロイヤル”シリーズ、“アスリート”シリーズ)をフルモデルチェンジし、全国のトヨタ店(東京地区は東京トヨタおよび東京トヨペット)を通じて、12月25日に発売*1した。
クラウンは、1955年の誕生以来、「安心」・「信頼」といった伝統を積み重ね“日本の高級車を力強く牽引する正統派セダン”として進化してきた。14代目となる新型クラウンは、原点に立ち返り、クラウンの本質である優れた乗り心地や高い静粛性を磨き上げたうえに、現代においてクラウンに求められる要件を積み上げていくことを念頭に置き開発した。“新たな革新への挑戦”をキーワードとして、お客様の期待を超える「もっといいクルマづくり*2」の先頭に立つクルマである。
具体的には、一目で新型クラウンと分かる個性と躍動感に満ちたスタイルをはじめ、高出力と低燃費を両立する新開発2.5Lハイブリッドシステム、熟成した足回りなど、主要コンポーネントを見直している。
また、トヨタマルチオペレーションタッチなどの様々な先進装備や技術を投入し、時代の先を見つめた大胆な進化を遂げている。
今回タイヤホイールは、
スパッタリング塗装ホイール
なので酸やアルカリに弱いため
何時もの鉄粉クリーナーは
使用せず
ホイール専用クリーナーのみで
洗浄いたしました!
あと新しいタイヤについている
ペンキ赤と黄色も御客様が剥がしてほしいとのこで剥がします。
こちらは6000番の耐水ペーパーで
落としていきます!
お客様のご希望でリアガラスに
貼ってあるシールも
スクレーパーで
剥がします!
綺麗に剥がれました!
いつものように洗剤を
よく泡立てて洗車から始めます。
天井から七分割して
洗車していきます!
ワンパネル事に水洗いです!
天井にかなりザラつきがあります!
鉄粉がかなりついている模様!
職業病でしょうか?触れただけで鉄粉が天上とボンネットにかなり付着してます。
右側上三分二
水洗い
左側上三分二
水洗い
フロント
水洗い
リア
水洗い
右側下三分一
水洗い
左側下三分一
水洗い
で、七分割です!
細かい所も
給油口
トランク、
ボンネットも開けて
洗います!
トラップ粘土をかけて
鉄粉などシャンプー洗車で
落ちない汚れを落とします!
拭き上げます!
光を当ててよく見ると
かなりウォータースポットや
ヘアースクラッチ(線傷)が!!
↑ほんの一部ですが、線傷だらけです。
やはり、ディラーさんで洗車?
とにかく横に線傷がはいってるのは
磨き傷だと思われます!!
コンパウンドで落としていきます!
マスキングテープを貼って
ポリッシャーにはいります!
今回はコンパウンド二種類
バフ一種類です!
このあと鏡面仕上げにはいります!
かなり鏡面になってきました!
ポリッシャーでの鏡面仕上げがおわり
手作業での仕事です!
トランクも開けて
相方の格好を見てもらえますか?
座り込んで磨いております!
かなり手間暇のかかる作業です。
狭い隙間はジラコヘラを
ミクロ製の布を巻いて作業します!
もっとすごいです!
寝て磨いております!(笑)
鏡面がすごいですね!
鏡面仕上げが終わり
洗車にはいります!
もちろんワンパネルづつ
洗車しております!
が…..
写真は一枚で許してね(笑)
拭き上げます!
細かい隙間やボンネットは開けて
ブロアーで吹き飛ばします!
いよいよガラスコーティング「NS-ONE」を塗り込みます!
このまま24時間
室温を保って
乾燥させます!
塗りこみ、磨きあげが
全て終了した時間が
なんと!
午前4時半
帰宅は、5時過ぎでした!
今日は眠いです
(_ _).oO
新型クラウンアスリート
ガラスコーティング
NS-ONE完成いたしました!
黒なので
見事な輝きをはなっています!
FIAT500(フィアット500) ガラスコーティング「NS-ONE」施工工程 ユーチュウブ編
FIAT500(フィアット500) ガラスコーティング「NS-ONE」施工工程 ユーチュウブ編
クラシカルな外観が特徴のFIATコンパクトカーであるフィアット「500」。1.2L 直列4気筒SOHC8バルブ(最高出力69馬力)搭載の「1.2ポップ」と、小型化、軽量化、高効率化を目指して直列2気筒レイアウトを採用し、バイキセノンヘッドライトなどを標準装備する「ツインエア ポップ」と「ツインエア ラウンジ」をラインアップ。特別仕様車では、イタリア統一150周年とグッチ創設90周年を記念した「バイ グッチ(by Gucci)」と、「ツインエア」の特別仕様車「ツインエア スポーツ」(限定400台)、「ツインエア スポーツプラス」(限定250台)を用意。さらに、1.2スポーツをベースとした限定車「クラシカ(Classica)」(限定50台)を設定。今回、価格変更を行った。全モデル右ハンドルのみの設定。