施工例
日産 フェアレディZ 全面ガラス撥水コート
この前ワゴンRをカーフィルム
施工されたお客様が
フロント撥水コートを
お気に召されて
フェアレディZの
ガラス全面に
撥水コートを施工されに
いらっしゃいました!
雨の日はほとんどワイパーが
いらなくなったと喜んでおられました!
全面に撥水コートを塗ることにより
ガラス面につく
輪染みを水焼けを、
ふせいでくれます!
他の車ですが、ガラス撥水剤ハイパービュー施工前と後の動画です↓
FIAT500(フィアット500) ガラスコーティング「NS-ONE」施工工程
フィアット500
ガラスコーティング
NS-ONEの為
入庫いたしました!
イタリア車でも
そこそこ塗装膜圧は130ミクロン近くあります。
ポーランドで作られているからかな?
ホイールの鉄粉落とし
から初めます!
かなり鉄粉ついてますね!
出来上がりは
きれいに落ちました!
次は洗車です!
何時ものように
七分割して
天井から初めます!
給油口も
ボンネットも開けて
今回は、写真の枚数が
少ないですが、
ちゃんと七分割して
スポンジもかえて
ワンパネル毎に
水洗いして
やっております!
今回のフィアットは12月納車だったらしいですが、鉄粉が凄く付着しておりました。
オートバックスなどにも売っておりますが、慣れていないと塗装に傷をつけてしまうので注意してください。
トラップネンド画像↓
洗車が終わったら
シャンプーだけでは
落ちない汚れを
トラップ粘土で
落としていきます!
水洗いをもう一度してから
拭き上げます!
このあとマスキングテープを
貼って
フィアット500
マスキングテープを貼り終わり
ポリッシャー開始です!
コンパウンドを塗り込みます!
今回は、コンパウンド二種類と
バフも二種類使いました!
マスキングテープを剥がします!
恒例のマスキングテープ玉(笑)
申し訳ごさいません!<(_ _)>
鏡面仕上げの
ポリッシャーの写真も
手仕事で行っている写真も
今回は、ごさいません!
私が外出しておりましたので
カメラマンがおりませんでした!
そんなわけで、
鏡面仕上げ後の
シャンプー洗車から
写真を載せたいと思います!
もちろん7分割して
スポンジも変えて
洗っております!
次は拭き取りです!
ドアも開けて拭き取ります!
隙間や細かい所は
ブロアで吹き飛ばします!
鏡面仕上げ完成です!
お預かりした
フィアット500
ガラスコーティングNS-ONE
完成いたしました!
ディラーさんのコーティングを
剥離してからの施工でしたが、
新車なのでヘアースクラッチも
クレーターも無い綺麗なお車です!
当店のコーティングは
密着性が高いので
ゴム以外全て施工出来ます!
今回もヘッドライトから
ナンバープレートまで(笑)
施工させて頂きました!
シトロエン C6 ガラスコーティング「NS-ONE」施工行程
本日
シトロエンC6
ガラスコーティング
NS-ONE施行の為
入庫いたしました!
シトロエンというと
小さいイメージがありますが
これは大きいですね!
まずはホイールの鉄粉落としから
始めます!
クリーナーで軽く洗い流し
鉄粉落としをかけて
磨いていきます!
出来上がりはピカピカです!
いつものように7分割で洗車していきます。
まずは天井から
水洗い
左側上三分の二
水洗い
右側上三分二
水洗い
給油口も内蓋を確認して
洗います!
リア
水洗い
フロント
水洗い
スポンジを変えて
右下三分の一
水洗い
左下三分の一
水洗い
トラップ粘土
優しく拭き上げます。
シトロエンC6マスキングテープを
貼ります!
いよいよポリッシャー開始です!
シトロエンは塗装膜圧が外車にしては
薄くて130~140ミクロン、
デリケートなので
気を使って磨いていきます!
コンパウンドをつけます!
三種類使ってます!
バフは二種です!
今回のマスキング玉です!
いよいよ
鏡面仕上げに入ります!
まずはポリッシャーで
磨いていきます!
かなり鏡面になっているのが
お分かりですか?
写ってますよね(笑)
鏡面仕上げ完成です!
黒い車なので
普段よりなおさら鏡面仕上げが
際立ちます!
私が写真を撮っているところが
鏡に映っているようですね!
鏡面仕上げの最後の写真を撮って
いたら、相方がタイヤホイールを
磨きにきて写ってしまいました(笑)
鏡面仕上げが終わり
ついているコンパウンドに
脂分があるため
脱脂し
洗車
もちろん最初にしたとおり
七分割してやっておりますが
写真の都合上一枚で
後ろから見ると
シトロエンのリアガラス
独特なカーブでいかにも
フランス車ですね!
拭き上げていきます!
細かい隙間などは、
ジェット噴射で吹き飛ばします!
いよいよNS-ONEを塗り込みます!
1液と2液を混ぜ合わせ
化学反応を起こさせます!
塗り込みは丁寧かつ手早く
神経を使い塗り込んでいきます!
塗りこみ完成です!
新車よりも美しく輝いています!
車体は黒ですが、ボンネットが鏡のように写りこみます!
このまま
20℃以下にならないように
室温を調節し
24時間おきます!
シトロエンにとって約16年ぶりとなる大型車で、1989年から2000年まで発売されたXMの後継モデル。一見5ドアファストバックに見えるが、実際はかなり短いトランクリッドを持ったセミノッチバックスタイルの4ドアサルーンである。
1998年のパリサロンで発表されたコンセプトカー「C6 LIGNAGE(リナージュ)」をベースに開発。2005年3月のジュネーブショーで市販モデルが初公開、同年末より欧州で販売が開始。
フロントマスクにはシトロエンのエンブレムでもある「ダブルシェブロン」をあしらい、フロントが長くリアが短いボディライン、縦長のヘッドランプ、フレームを使用していないサイドウィンドウ、凹面のリアウィンドウなど、独特なスタイリングが特徴的。リアには速度感応式のリアスポイラーを装備。
サスペンションは前輪・ダブルウィッシュボーン/後輪・マルチリンクに加え、シトロエン独自の電子制御スプリング&ダンピングシステムである「ハイドラクティブIIIプラス」を採用。
エンジンは3.0L「ES9」ガソリンエンジン(V6)と2.7L「HDi」ディーゼル(V6)をラインナップ。さらに2006年には2.2LのHDiディーゼルとマニュアル・トランスミッション仕様を追加、2009年には2.7LのHDiが240馬力の出力を誇る3.0LのHDiに置き換えられた。一方、この新型HDiよりも出力面・燃費面で劣るガソリン仕様の生産は中止された。また2010年以降、フランス国外仕様は基本的に3.0HDiに一本化されている。
安全面では、運転席ニーエアバッグやリアサイドエアバッグなど合計9個のエアバッグ、むち打ち症防止のためのアクティブヘッドレスト、万が一歩行者を跳ね上げた際自動的にボンネットを浮かせて衝突ショック軽減をはかるアクティブボンネットなどを装備。その評価はユーロNCAPでは5星の36点、歩行者保護では4星の28点という評価を受けている。
日本での販売は2006年10月末より販売が開始され、2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤー「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。日本仕様は空調の吹き出し口を一部変更して、日本仕様のカーナビゲーションシステムと本来のエアコン等の情報画面の両立を図る等の工夫が行われていた。またオプションとして、リア電動スライドシート・後席シートヒーターなどを装備した「ラウンジ・パッケージ」仕様も用意されていた。但し日本に正規輸入されていたのはガソリンの3.0Lのみであり、1.8トンを上回る重量の割りには出力・トルクが小さなエンジンを搭載されているために同じクラスの欧州車をはじめ、日本車やアメリカ車と比べて動力性能面に関して劣る面も指摘されていた。前述のガソリン仕様の生産中止を受けて2010年度前半にて輸入停止、日本国内にある在庫車の完売をもって販売終了となっている。但し3.0LのHDiは日本の平成22年排出ガス規制を通過出来る為に、並行輸入業者に依る輸入はごく少数行われている。
日本では正規輸入が終了した後、本国でもラインアップがディーゼルのみに縮小され、C6の生産は2012年12月18日に終了した。また、近い将来、新型車DS6を投入することを2011年6月にシトロエンが発表している。2012年4月には後継セダンのコンセプトモデルとなる「Numero9」が発表されている。
尚、フランスの前大統領ニコラ・サルコジは、公用車としてC6を使用していた。日本では宇崎竜童や椎名林檎が新車で購入したことも一部で紹介されている。
トヨタ 86 オリジナルガラスコーティング「NS-ONE」施工例
トヨタ86がオリジナルガラスコーティング「NS-ONE」施工の為、入庫致しました。
トヨタ86
洗車致します!
まず天井から
水洗い
リア
水洗い
左側上三分二
水洗いと続き
このあと
フロント
水洗い
右側上三分二
水洗い
スポンジを替えて
右側下三分一
水洗い
左側下三分一
水洗い
となります!
電話対応していて
写真が撮れませんでした
すみませんm(_ _)m
このあと
トラップ粘土をかけます!
そして優しく拭き上げます!
こちらの車
ディーラーでコーティングを
したとの事なのですが??
何故か??撥水しません!!
親水????にしても
水玉が変?
不思議です!
動画に撮りましたので
見て来ださい!
片方にペイントシーラントを
塗ってみました!
下処理をしてしていないので
イマイチ撥水してませんが
それでも何もしなかったほう
というか?
コーティングをディーラーで
したところよりは
撥水しております。
ペイントシーラント(ポリマー)は油分が強く、クレーターやウォータースポットの原因になり、半年もせずに磨き傷だらけになります。
ペイントシーラント(ポリマー)は傷の埋め込み作用があるので、デイーラーで引き渡す際、誤魔化し?に利用できるでしょう。
弊社もペイントシーラント(ポリマー)は持っておりますが、実際にはオススメしません。
ペイントシーラント(ポリマー)の動画です↓
お預かりしてる
トヨタ86
納車後一週間なのですが
ウォタースポットが
磨いて落としていきます!
鏡面仕上げも完成しました。
鏡ではなく、ボンネットです!
輝きすぎて、周りの風景が写ってしまいます。
さらにこれから、コーティング剤を塗ると、
もっと輝きます!
鏡面仕上げも完成し
いよいよガラスコーティング
NS-ONEを塗り込みます!
むらなく塗るために細心の注意を払いながら
この時はエアコンも止めて
施工します。
塗り終わったら
室温を20度以下にならないように管理し
24時間このまま室内でガラスの化学反応が安定するまで
置いておきます。
基本的に1か月はまだ安定しない状態なので
神経質になることはありませんが
シャンプー洗車などは避けて
水洗いだけで済ませるか
1か月後の無料メンテナンスまで我慢してください。
ガラスコーティングNS-ONE完成です!
見事な光沢と撥水と硬度!!
輝きで周辺の風景が写りこみます↓
超撥水ですので、撥水角も他のコーティング剤とはレベルが違います!
撥水角が高いほど、コーティングの質は良いことになります。
NS-ONEの超撥水!動画も是非見てください!最高峰の撥水はレベルが違います↓
BMW アルピナ ハイモースコート 施工例
BMW3シリーズ アルピナが
本日ガラスコーティング ハイモースコートの施工の為
入庫致しました! カッコいいですね
お客様を送迎してるうちに
やはり洗車が終わっておりました!Σ( ̄□ ̄)!
ちゃんと優しく丁寧に七分割して
洗っておりますので
ご安心下さい!
タイヤホイールの鉄粉落としです!
紫色のしみが鉄粉です!
水をかけると中から沢山
流れてきます!
洗い上がりは、
このように綺麗になりました!
洗車後
水をかけながら
トラップ粘土をかけていきます!
シャンプー洗車だけでは、
取れない頑固な汚れを
落としていきます!
ワンパネル毎にトラップ粘土は
内側に押し込み綺麗な面で
また汚れを優しく水をかけながら
落としていきます!
このように汚れが付着します!
拭き上げは進行方向に優しく
セーム皮を濡らしてから
よくしぼり
拭いていきます!
洗車の時と同じ様に
決して丸く拭かないで
一定方向にセーム皮を優しく
撫でるように
拭き上げます!
マスキングテープを貼ります!
コンパウンドが入り込まないように
マスキングテープを貼って
防ぎます!
今回のBMWアルピナ
最初は
タブルアクションの
ポリッシャースポンジバフで
磨いていきます!
天井のウォタースポットは
ウールバフに替えて
磨きます!
磨いていると全体的に
薄い傷が多数入っているので
ウールボフで消していきます!
ポリッシャーで磨いても
取れない
ウォタースポット?のような
何かの跡
鳥の糞ではなさそうなので
木の実か?なにか
塗装を侵食しています!
ペーパーの6000番で磨きます!
かなり薄くなりましたが
斜めから見るとうっすらと!
映りませんね
ライトを当てて
やはり見えない
でも見えない程度まで
落ちたということですね!
トランクを開けて
見えない所もポリッシングします!
今回最初は傷がついてなさそうに見えましたが、
割と細かい傷が多く
コンパウンド4種類
バフは3種類使っています。
BMWアルピナの鏡面仕上げです。
まず、マスキングテープをすべて剥がします。
今回はそんなにマスキングの玉??
(剥がしたのテープを丸めてもの)はそんなに
大きくありませんね!
このあと鏡面仕上げ剤と
スポンジバフで仕上げて
いきます!
ガラスコーティング後1か月はまだ完全に
ガラスコーティングが形成されていないので
水シミがつきやすくないます。
水洗いだけだと問題ないのですが
カーシャンプーする場合は
中性洗剤を使い
シャンプー洗車後の水洗いは丁寧に行う。
シャンプーの泡が乾くのでパーツごとに分けてその部分ごとで水洗いする。
洗車途中で乾燥する部分が出ないよう水をかけておく。
拭き上げは細かい水滴まできれいに拭き取る
洗車はできるだけ早朝夕方・曇りの日に行う。
など…・注意してください。
鏡面仕上げ後はコーティングの定着が悪くなるので
再度、洗車して油分を落とします。
まず車全体に水をかけます!
シャンプーはなるべく泡立てて
コンパウンドは油分なので
撥水してますが、
このままでは、
ガラスコーティング剤が定着しないので
良く泡で油分を落とします!
まず天井から
水洗いであわが乾くので
パーツ毎に水洗いをします
このあとも
右側上三分の二
フロント
左側上三分二
リア
タイヤ周りに近い所は
砂利などがついているので
ここでスポンジを変えます!
右側下三分一
左側下三分一
それぞれパーツ毎に
シャンプー洗車
水洗いを
繰り返します!
トランクも開けて
なるべく泡や車を乾かさず
水をかける
スポンジは一定方向に!
上と下スポンジは
変える!
ここがポイントです!
最高峰ハイモースコート!
BMWアルピナに施工
致します!
ハイモースコート完成です!
ひさびさに屋外で写真を
撮ろうと思ったのが間違いで
明る過ぎて携帯の画面が見えない
仕方ないので、適当?に
シャッターを押すものの
いざ写真を見てみると
指が映っていたり
ナンバーが映っていたり
使えたのはこの二枚だけでした
十分お分かり頂けると思います!ハイモースコートの施工証明書
メルセデスベンツ Cクラス ステーションワゴン 施工例
ベンツCクラスステーションワゴン
ガラスコーティングNS-ONE
入庫致しました!
大変申し訳ありませんm(_ _)m
洗車は、いつ通り優しく丁寧に
七分割してやっております
が、・・・・・・・・
写真がありません!
お客様を送迎してるうちに
終わっておりました!Σ( ̄□ ̄)!
ガラスコーティングNS-ONE施工の
ベンツワゴンのホイールの鉄粉除去です!!
(紫色のシミが鉄粉が薬剤で流れ落ちてきたときです)
新車なんですが、かなり汚れていますね!
鉄粉除去剤を付けて20分ほど放置し
水で洗い流し脱脂します。
洗い上がりは
見違えるように
綺麗になります!
相方一人で撮影してるので
画像がいつもと変わっていたらすいません。
トラップ粘土をぜんたいにかけます。
新車なのであまり汚れてませんが
少し粘土に汚れは付着してます。
この後、セーム皮で水を吹上げてから
ポリッシャー作業になります。
弊社のポリッシャーはイタリア製ルぺス社の
ポリッシャーを採用しており、仕上がりは他社の
コーティング店よりもキレイに仕上がります。
昨日ベンツCクラスの施工が終わりましたが
大変申し訳ありません。
私体調がすぐれず、欠勤していたものですので
取材できておりません。
相方は完成写真だけは
何とか撮ってくれましたが
マスキング・コンパウンド・洗車・NS-ONE施工などすべて写真がございません
大変申し訳ありませんでした。
ご勘弁ください。
NS-ONEの驚異の撥水力です!是非、動画を見てください!
弊社のガラスコーティングは今まで他社ではできなかった
樹脂パーツやメッキ部分にもコーティングを定着させることができます。
トヨタ マークX GS オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」の輝きと撥水性と硬度
マークX GS オリジナルガラスコーティング「NS‐ONE」の輝きと撥水性と硬度
NS‐ONEの硬度の強さを是非見てください↓
新車以上の輝き
他のガラスコーティングとは撥水角が違う
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデルとなる「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「Fパッケージ」。250Gをベースに、スポーツタイプとなる「Sパッケージ」、3.5L搭載の「350S」。プレミアムタイプとして、豪華装備の2.5L搭載「プレミアム(PREMIUM)」と、その4WDモデルとなる「プレミアム Four(PREMIUM FOUR)」、3.5L搭載「プレミアム(PREMIUM)」を設定。今回、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施したモデル「Gs」を新設定。コイルスプリングやショックアブソーバーに加えブッシュなどにも専用チューニングを施したサスペンションを採用。さらに、各種メンバーブレースの採用や溶接のスポット点数の追加でボディ剛性を向上させるとともに、床下気流の整流化を目的とする空力パーツを装備。これに加え、高剛性で軽量な専用19インチ鍛造アルミホイール、高性能タイヤのほか、レッド塗装や「Gs」ロゴをあしらった専用ブレーキキャリパーなどを採用する。エクステリアでは、専用デザインのバンパー(フロント/リア)、フロントグリル、4本出しマフラー(大径バッフル)を採用するとともに、「Gs」エンブレムをフロントフェンダーとラゲージドアに配した。また、インテリアではアルカンターラの「Gs」エンブレム付専用スポーツシートを装備するほか、専用オプティトロンメーター(白文字盤/「Gs」ロゴ付)、レッドステッチ入りステアリング&シフトレバーノブ、カーボン調加飾のインストルメントパネルなどにより、スポーティ感を高めている。
トヨタ プリウス オリジナルガラスコーティング「NS-ONE」施行行程
新車のトヨタプリウス ボルドー色が
コーティングの為 入庫致しました!
今回は、ガラスコーティング NS-ONEです。
七分割して洗車します! 最初は。水洗い
次は 泡をたてて
優しく進行方向に 天井から洗い始めます!
パネルごとに泡はかたまりやすいので 水洗いします!
左側上三分二 この時給油口も中蓋がしっかり閉じてるか 確認して洗います!
水洗い
右側上三分二
水洗い
フロント
水洗い
と繰り返します! 携帯からだと 写真の都合上10枚までなので
このあとスポンジを替えて右側下三分一 左側下三分一をあらって
セーム皮を濡らしてよくしぼり 拭き上げていきます!
ホイルの汚れをクリーナーで落とします!
新車なので、全然汚れてませんね!
トラップ粘土で全体の汚れを もう一度取ります!
そして 拭き上げ作業に入ります!
プリウスは、塗装が弱いので ポリッシャーの機械と 手作業で研磨してます
すごく細かい微粒子のコンパウンドで 磨きます!
かなり時間がかかり すごーく大変です!
今回はマスキングテープなしです。
塗装が弱いんでマスキングテープの粘着力で剥がれるかも??
そこまではないでしょうが・・・
より安全に作業するためです。
コンパウンドや鏡面仕上げ剤に 脂分が含まれていて ガラスコーティング剤の定着が 悪くなるので しっかりカーシャンプーします!
最初と同じ様に七分割して丁寧に 優しく洗います!
ほとんどの方が 洗車を間違った仕方でしているので 洗車傷がついてしまいます!
洗車は、女性のお顔を 洗顔するときのように なるたけ泡を立てて スポンジで擦るんじゃなく 泡の界面活性剤の力で浮き上がらせて 洗い流します!
同じ所をクルクルこすらず 進行方向にスポンジを滑らせていきます。
また、泡は乾きやすいので、速めに流しましょう!
そして、大事なのは、 タイヤ周り いわゆる上三分二と下三分一は 必ずスポンジを変えてください!
砂や砂利には、サファイア級の 硬度の高いものもあるので それがスポンジに入ったら すぐ傷だらけになってしまいます。
拭き上げは、セーム皮などを濡らしてからよくしぼり、優しく水を吸い込ませていきます! 鏡面仕上げの完成です!
NS-ONEを塗り込みます! まずは、1液と2液を混合させて 化学反応をおこさせます!
少し時間を起き 塗り始めます!
このあと拭き上げて
オリジナルガラスコーティング「NS-ONE」完成です。
3代目プリウス(PRIUS)は、標準の走行モードに加え、シーンにあわせて選べる3つのドライブモード、「エコドライブモード」、「パワーモード」、モーターのみで静かな走行を実現する「EVドライブモード」を設定。99馬力を発生する1.8Lガソリンエンジンに、82馬力のモーター、システム全体で136馬力相当の出力とする。基本バリエーションは、オーディオレスとするベーシックな「L」、CD+AM/FMオーディオを標準装備する「S」、クルーズコントロールや本革巻ステアリングを備える上級「G」の3タイプ。今回、フロントコンソールトレイ内とラゲージスペースにAC100V電源を1500Wまで使用可能とするアクセサリーコンセントをオプション設定(除く「L」グレード)。これにより停電などの非常時に車両から給電できる。また、同時に設定した、特別仕様車「Sマイコーデ」、「Sツーリングセレクション・マイコーデ」は、「S」をベースに、シートカラー・インテリア加飾・外板色・エクステリア加飾を自由に選択可能とした、自分だけの一台を創りあげる楽しみを提供するセミオーダーシステムを採用。このほか、スーパーUVカットガラス(フロントドア)や、クローム調加飾を施したホイールとサイドガーニッシュを特別装備。ボディカラーは「ブロンズマイカメタリック」を含む全6色を用意。
ジープ・グランドチェロキー ハイモースコート 施行行程
ジープ
グランドチェロキー
ガラスコーティング
ハイモースコート施工で
入庫致しました!
いつものように水洗いしたあと
タイヤ周りから始めていきます!
洗車
泡をたてて
天井から
水洗い
右側上三分の二
水洗い
左側上三分二
水洗い
給油口
フロント
水洗い
リア
水洗い
スポンジを替えて 右側下三分一
水洗い
左側下三分一
水洗い
洗車終わり! 大きい車なので 洗車もトラップ粘土も時間が かかります!
次はトラップ粘土です!
洗車しても、汚れてます!
拭き上げます!
今日は、以上でいったん終了して
明日マスキングテープを張り ポリッシャーをかけます!
お疲れ様でした!
このくらい大きいと マスキングテープを張るだけでも 大変です!
当店にくる前に 購入店で 磨いたらしく コンパウンドが 大量に隙間に入り込んでました!
コンパウンドを隙間に入れないためには マスキングテープをケチらず しっかり張ることです!
隙間に入り込んでいるのが コンパウンドの拭き取り残しです!
かなり傷だらけです!
ウォータースポット
さて、磨きで どのくらい落とせるでしょうか?
頑張ります
ポリッシャーで磨いて 傷を落としていきます!
まずは、様子を見ながら スポンジバフで
傷が深めなので ウールバフを使います!
傷をLEDライトにあてながら 何度もチェックして ポリッシャーをかけます!
取ったマスキングテープ
ポリッシャーと液剤を 何度も替えて 傷もかなり消えました!
今から鏡面仕上げです
黒だから鏡面仕上げすると
すごーく綺麗になりますね!
水洗いをして
カーシャンプーで洗車します!
コンパウンドや鏡面仕上げ剤の
脂分がついていると、
コーティング剤の密着性が
悪くなるので
最初の洗車の時のように
シャンプーをよく泡立て
七分割して、
進行方向にスポンジを滑らせ
パネルごとに水洗いをしていきます!
写真は省略して、
次は拭き上げです!
セーム皮をよーく濡らして
絞ります
拭き上げる時も優しく
進行方向に!
細かい所は、
ジェット噴出で水を吹き飛ばします!
全て拭き上げたあと
細かい所を
綿棒で仕上げていきます!
このあと
ガラスコーティング剤
ハイモースコートを
塗っていきます!
ガラスコーティング剤の最高峰
ハイモースコート!
硬度7
塗り込んでいます!
まずは、1液から塗り込みます!
次は、2液を塗り込みます!
箇所事に少し拭き上げながら
また違うパネルを塗り込みます!
ジープ
グランドチェロキー!
ハイモースコート完成致しました
ピカピカ感と言うより
落ち着いた陶磁器のような光沢感
重厚な感じですね!
ジープブランドのフラッグシップモデルである4世代目ジープ・グランドチェロキー(GRAND CHEROKEE)。ラインアップに、3.6L V型6気筒DOHCエンジン搭載の、「ラレード」、「リミテッド」、「オーバーランド」、5.7L V型8気筒エンジン搭載の「オーバーランドサミット」を設定。共にトランスミッションは5速オートマチックを採用。オンロード、オフロードの走行条件に最も適した駆動システムが選択できるセレクテレイントラクションコントロールシステムを搭載。安全面は、ABS付4輪ディスクブレーキおよびBAS(ブレーキアシスト)を搭載したESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)を標準装備。今回、「ラレード」をベースとした限定車「アルティテュード(Altitude)」を設定。標準装備にはHDDナビゲーションシステムやETCを装着。ホイールはグロスブラックカラー仕上げとなっているうえ、サイズは20インチで、ブラックのヘッドランプベゼルやブラックカラーのラジエーターグリルによって、より迫力ある外観を演出。全車右ハンドルのみの設定。
トヨタ マークX’GS ガラスコーティング 一年無料メンテナンス
マークX’GSの お客様が無料メンテナンスに いらっしゃいました!
撥水角もいいし!
なにも、問題ありませんでした!
シャンプー洗車とホイール洗車とを させていただきました!
ありがとうございます
ガラスコーティング・カーコーティング「NS-ONE」施工一年後の撥水状態です。
トヨタの上級セダン、マークX(エックス)。エンジンは、2.5L V型6気筒DOHC「4GR-FSE」エンジン(レギュラーガソリン仕様:203馬力)と、3.5L V型6気筒DOHC「2GR-FSE」エンジン(プレミアムガソリン仕様:318馬力)の2機種。それにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、数少なくなったFR(後輪駆動)を基本とする。ラインアップは、スタンダードタイプとしてベーシックな「250G」、その4WDモデルとなる「250G FOUR」、それらをベースに、アルミホイールなど一部装備が簡略化される「Fパッケージ」。250Gをベースに、スポーツタイプとなる「Sパッケージ」、3.5L搭載の「350S」。プレミアムタイプとして、豪華装備の2.5L搭載「プレミアム(PREMIUM)」と、その4WDモデルとなる「プレミアム Four(PREMIUM FOUR)」、3.5L搭載「プレミアム(PREMIUM)」を設定。今回、GAZOO Racingのテストドライバーがトータルチューニングを施したモデル「Gs」を新設定。コイルスプリングやショックアブソーバーに加えブッシュなどにも専用チューニングを施したサスペンションを採用。さらに、各種メンバーブレースの採用や溶接のスポット点数の追加でボディ剛性を向上させるとともに、床下気流の整流化を目的とする空力パーツを装備。これに加え、高剛性で軽量な専用19インチ鍛造アルミホイール、高性能タイヤのほか、レッド塗装や「Gs」ロゴをあしらった専用ブレーキキャリパーなどを採用する。エクステリアでは、専用デザインのバンパー(フロント/リア)、フロントグリル、4本出しマフラー(大径バッフル)を採用するとともに、「Gs」エンブレムをフロントフェンダーとラゲージドアに配した。また、インテリアではアルカンターラの「Gs」エンブレム付専用スポーツシートを装備するほか、専用オプティトロンメーター(白文字盤/「Gs」ロゴ付)、レッドステッチ入りステアリング&シフトレバーノブ、カーボン調加飾のインストルメントパネルなどにより、スポーティ感を高めている。