お知らせ
「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
BMW i3 (I01) 2014年モデル IKC シルフィード 赤外線カット カーフィルム 施工
カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7020透過率20%リア1面に施工し、サイドドア4面後部座席にSC-7015透過率13%施工し,運転席・助手席には透明断熱フィルムFGR‐500を施工します。
※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を70%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。
プレミアム・セグメントにおける次世代モビリティを提唱するBMW 「i3(アイスリー)」。BMW iは、BMWグループの中核ブランドBMWのサブ・ブランドとして位置付けられた持続可能な次世代モビリティを提供するプレミアム・ブランド。製品やサービスは、専用の設計、開発、企画、生産などにより、持続可能なプレミアム・モビリティを実現するという革命的な手法を採用。大都市圏向け電動駆動の車として専用設計された4人乗りモデルであり、LifeDrive(ライフドライブ)構造と呼ばれる革新的な車体の基本構造コンセプトを採用。このLifeDrive構造は、パワートレインなどを収めるシャシーの役割を果たすアルミニウム製Drive Module(ドライブモジュール)および乗員などが搭乗する基本骨格(パッセンジャー・セル)となる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製Life Module(ライフモジュール)により構成。ラインアップは、最大出力170馬力、最大トルク250Nmを発生する電気モーターおよび総電力量22kWhのリチウムイオン電池を搭載する「ベースグレード」、プラグイン・ハイブリッド・システムを搭載し、一回の充電で、約130kmから160kmまでの走行が可能な「レンジ・エクステンダー装備車」の2グレードを設定。エクステリアには、ハロゲン・ヘッドライト(LEDライトエレメント付)、マルチファンクション・ステアリング・ホイール、HDDナビゲーション・システムなどを装備。さらに、インテリア・デザインには「BMW iインテリア・デザインLOFT」(ロフト)およびオプションの「BMW iインテリア・デザインSUITE」(スイート)を設定。LOFT(ロフト)では、シートにはいわゆる「アップ・サイクル」の一環としてPETボトルのリサイクル材を含む100%リサイクルのシート素材を使用。全車のインテリア・デザインにダッシュボードやドア・パネルの一部に天然素材のケナフ麻の繊維を採用。オプションのSUITE(スイート)では、環境にやさしい天然素材のユーカリ・ウッドをトリム・パネルに採用。こうしてBMW iの車両は、開発と生産から資料とリサイクルまで、ライフサイクル全体において持続可能な製品となっている。ボディカラーは6色用意。右ハンドルのみの設定。