お知らせ
「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
ボルボ V40 2015年モデル IKC シルフィード 赤外線カット カーフィルム 施工
カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7015透過率13%リア、後部座席に施工致し、運転席・助手席には透明断熱フィルムFGR-500を施工します。
※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を70%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。
ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、「T4 SE」、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R-DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」、標準モデルとしては初の新世代パワートレーンDrive‐E(ドライブ・イー) 2L 4気筒直噴ターボ「T5」エンジンを搭載した「クロスカントリー T5 AWD SE」、新開発2L 4気筒クリーンディーゼル「D4」エンジンを搭載した「D4」、「D4 SE」、「クロスカントリー D4」、「クロスカントリー D4 SE」、特別限定車には、カーボンファイバーを内外装に採用した「Rデザイン カーボンエディション」(限定88台)を設定。今回、新たに「Drive‐E(ドライブ・イー)」1.5L 4気筒直噴ターボ「T3」エンジンを搭載した「T3」、「T3 SE」、「クロスカントリーT3」を追加。最高出力は112kW(152馬力)/5000rpm、最大トルクは250Nm(25.5kgm)/1700‐4000rpmを発生。新開発の電子制御6速AT(ロックアップ機構付)と組み合わされ、JC08モード燃費は16.5km/Lを実現(クロスカントリーT3は16.0km/L)。右ハンドルのみの設定。