お知らせ
透明断熱フィルムは業界最安値!紫外線カット率は99%!赤外線カット率は53%以上!シルフィードは高額すぎて貼れないけど、夏場のジリジリ感や冬場の車内の保温性は欲しい!そんな御客様の低価格の断熱フィルムをご用意しました。
トヨタ エスクァイア 2014年モデル リンテック ウインコス カーフィルム 施工
カーフィルム ウインコス GY-5IR透過率8%を後部座席サイド・リア5面に施工します。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
特徴
- 卓越した高断熱性能
夏場の太陽光の熱を遮り、車内の快適空間に貢献します。
- 人体に有害な紫外線をカット
紫外線UV-Bを99%以上カット。肌の日焼け対策はもとより、車内備品の退色防止などにも効果的です。
- 高品位なファッション性
高級感ある色合いやメタリック感を実現した、上品でファッショナブルな計20アイテムをラインアップ。自動車の品位を高めます。
- プライバシーの保護対策に
車外からの視界をカットし、プライバシー保護効果を発揮すると同時に、車内からは良好な視界を保ちます。
- 傷がつきにくいハードコートタイプ
フィルム表面に耐磨耗性の高いハードコート処理を施し、フィルム表面をしっかりガードします。
- 飛散防止対策として
ガラス破損時に、飛散防止効果を発揮します。
- さまざまな施工方法に対応
施工効率と仕上がりのよさを両立した製品設計となっています。
広い室内空間を追求した5ナンバークラスミニバンにワンランク上の高級感を付与した、新上級コンパクトキャブワゴン「エスクァイア」。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCエンジン(3ZR-FAE)搭載の「Gi」/「Xi」と1.8L アトキンソンサイクルエンジン(2ZR-FXE)と本格ハイブリッド搭載の「ハイブリッドGi」/「ハイブリッドXi」を設定。ガソリン車は高効率のバルブマチックやSuper CVT-iなどの採用で、このクラスのガソリン車でトップレベルの環境性能(2WD車のJC08モード走行燃費:16.0km/L)を確保。ハイブリッド車は優れた環境性能(JC08モード走行燃費:23.8km/L)を発揮。バッテリーはフロントシート下に配置することで、ゆったりくつろげる居住空間や大容量の荷室、優れた使い勝手を確保。エクステリアは、バンパー下部まで伸びる堂々とした縦基調のフロントグリルをはじめ、ドアハンドルやバックドアにメッキ加飾を施すなど、きらびやかさと圧倒的な存在感を表現。グリルバーとヘッドランプはスモーク塗装を施し「T字」の造形を強調。フロントシンボルマークは、車名の語源である中世ヨーロッパの従騎士の盾と矛のほか、紳士のスーツ姿の襟元、さらには略称の「Esq」の文字をモチーフに車のアイデンティティを明示。インテリアでは、インストルメントパネルからドアトリムにかけて合成皮革をあしらい、金属調加飾やステッチを採用。「Gi」には、ステアリングホイールとシフトノブ(除くハイブリッド車)に、本革と黒木目調加飾を施した。安全装備として、夜間走行時に室内カメラのセンサーが先行車や対向車のヘッドランプ、テールランプなどの光を検出し、ハイビームとロービームを自動で切り替え、ドライバーの前方視界確保を支援するオートマチックハイビームや、高輝度の光で夜間走行時の安心感を高めるLEDヘッドランプを設定。また、インテリジェントパーキングアシスト(広角カラーバックガイドモニター+イージーセット機能付)、音声対話と経路の先読みでドライブをサポートする「エージェント」、ナビゲーションにアプリケーションソフトを追加できる「Apps(アップス)」、および安心安全サービスを中心とした「オンラインケア」からなるT-Connect対応ナビゲーションをオプション設定。ボディカラーは「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」を含む、全7色を用意。
カーフィルム・スモークフィルム・車フィルム ご来店の多いエリア: 東京都 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、調布市、町田市、狛江市、千葉県、埼玉県 神奈川県 川崎市、横浜市、厚木市、綾瀬市、伊勢原市、海老名市、小田原市、鎌倉市、相模原市、寒川町、座間市、逗子市、茅ヶ崎市、秦野市、葉山町、平塚市、三浦市、南足柄市、大和市、横須賀市、藤沢市、四日市