お知らせ
透明断熱フィルムは業界最安値!紫外線カット率は99%!赤外線カット率は53%以上!シルフィードは高額すぎて貼れないけど、夏場のジリジリ感や冬場の車内の保温性は欲しい!そんな御客様の低価格の断熱フィルムをご用意しました。
マツダ デミオ 2015年モデル 赤外線カット ウインコス カーフィルム 施工
カーフィルム ウインコス GY-5IR透過率8%を後部座席サイド・リア5面に施工し、運転席・助手席には透明断熱フィルムFGR‐500を施工します。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
特徴
- 卓越した高断熱性能
夏場の太陽光の熱を遮り、車内の快適空間に貢献します。
- 人体に有害な紫外線をカット
紫外線UV-Bを99%以上カット。肌の日焼け対策はもとより、車内備品の退色防止などにも効果的です。
- 高品位なファッション性
高級感ある色合いやメタリック感を実現した、上品でファッショナブルな計20アイテムをラインアップ。自動車の品位を高めます。
- プライバシーの保護対策に
車外からの視界をカットし、プライバシー保護効果を発揮すると同時に、車内からは良好な視界を保ちます。
- 傷がつきにくいハードコートタイプ
フィルム表面に耐磨耗性の高いハードコート処理を施し、フィルム表面をしっかりガードします。
- 飛散防止対策として
ガラス破損時に、飛散防止効果を発揮します。
- さまざまな施工方法に対応
施工効率と仕上がりのよさを両立した製品設計となっています。
CX-5、アテンザ、アクセラに続く、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品の第4弾となるコンパクトカー、マツダ「デミオ」。バリエーションは、1.3L DOHCガソリンエンジン搭載の「13C」、「13S」、「13S Lパッケージ」、1.5L DOHCディーゼルエンジン搭載の「XD」、「XDツーリング」、「XDツーリング Lパッケージ」を設定。駆動は2WD(FF)と4WDを設定。今回、メーカーオプション「セーフティパッケージ」をガソリンエンジンモデル(13S、13S Lパッケージ)に追加。また、インテリアにこだわった2つの特別仕様車「ミッド・センチュリー(Mid Century)」、「アーバン・スタイリッシュ・モード(Urban Stylish Mode)」を設定。「ミッド・センチュリー」は、「13S Lパッケージ」および「XDツーリング Lパッケージ」をベースに、専用インテリアとして、センター部分に特徴的なエンボス加工を施した真っ赤なシートや、あえて樹脂素材の存在感を強調したインテリアパーツ、赤、白、黒のヴィヴィッドな色づかいなどの採用により、1950年代にはじまったモダンファニチャーの世界とスポーティーさを融合させたインテリアデザインを表現したモデルとした。「アーバン・スタイリッシュ・モード」は、「13S」および「XD」をベースに、ピンクのストライプを使いながらも、ピアノブラック、オフホワイト、シルバーで引締め、柔らかさとシックさを融合させた専用インテリアに、高光沢カラー樹脂素材を使用した加飾パネルなど、クルマにファッション性を求める、スタイリッシュな大人の女性をイメージしたモデルとした。自車の側方・後側方から接近する車両を検知する「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、後退時に接近する車両を検知して警告する「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」も特別装備。
カーフィルム・スモークフィルム・車フィルム ご来店の多いエリア: 東京都 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、調布市、町田市、狛江市、千葉県、埼玉県 神奈川県 川崎市、横浜市、厚木市、綾瀬市、伊勢原市、海老名市、小田原市、鎌倉市、相模原市、寒川町、座間市、逗子市、茅ヶ崎市、秦野市、葉山町、平塚市、三浦市、南足柄市、大和市、横須賀市、藤沢市、四日市