お知らせ
フォルクスワーゲン パサートヴァリアント
カーフィルム
ルミクールSD
20%スモーク施工です。
施工中
施工後室内から見た外!
施工終了!
フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサートヴァリアント(Passart Variant)」。排気量わずか1.4Lながら、自然吸気で2.0Lエンジンに相当する200Nmの最大トルクを1500~4000rpmという低回転域から発揮する直噴シングルチャージャーエンジン1.4TSIを初めて採用し、7速DSGトランスミッションと組み合わせた。エンジン音やロードノイズなどの車外騒音の侵入を抑えるため、フロントウインドーには特殊な遮音フィルムを挟み込んだガラスを採用し、ダッシュボードやドア内張りなどに施された遮音材等によって一クラス上の静粛性を実現。ラインナップには、レザー3本スポークステアリングホイール、ファブリックシートを装備する「TSIコンフォートライン」、6連奏CDチェンジャー内蔵AM/FMダイバーシティー、ステンレスドアシルプレートを装備する「TSIハイライン」を用意。エクステリアデザインは最新のフォルクスワーゲントレンドに一新し、インテリアクオリティを更に高めると同時に、快適性に磨きをかけた。インテリアにおいてもエクステリア同様、ソフトなダッシュボードは水平基調でデザインされ、アナログ時計を中央に配し、ウォールナットやアルミの化粧パネル(Highline)を採用。無駄な装飾を排し、洗練、明快さ、信頼感を強く打ち出すスタイリングに仕上げている。安全装備として、フォルクスワーゲン初の、ステアリングホイールへの入力などからドライバーの疲労度を検出してドライバーの集中力の低下をアラーム音と表示で警告する「ドライバー疲労検知システム」を標準装備。超高張力鋼板やレーザー溶接等を多用した高剛性ボディを備える。リヤコンビネーションライトには視認性が高く応答性の良いLEDを採用し(バイキセノンライトパッケージ装備)、安全性を高めると同時に特徴的なナイトデザインとなっている。「Start/Stopシステム(アイドリングストップ)」と、ブレーキエネルギー回生システムからなるBlueMotionテクノロジーを全車に搭載することによって、ミドルサイズクラスにおけるガソリンエンジン車としてトップレベルの18.4km/Lという10・15モード燃費を実現。エコカー減税75%対応となった。右ハンドル設定とする。