お知らせ
フォルクスワーゲン ゴルフ TSIに世界最高の赤外線カット率のカーフィルム ベンツなどを取り扱うヤナセ指定の「シルフィード」を施工しました。
「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7020透過率0%リア5面に施工し、運転席・助手席にはFGR‐500を施工します。
※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を90%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。
7世代目となる「ゴルフ(GOLF)」。ラインアップは、1.2L TSIエンジンを搭載し、レザーステアリングホイールや15インチアルミホイールなどを標準装備した「TSI トレンドライン」、同エンジンを搭載し、アダプティブクルーズコントロール「ACC」や、2ゾーンフルオートエアコンディショナー、リヤビューカメラ、マルチファンクションステアリング等、充実した快適装備を備えた「TSI コンフォートライン」、1.4L TSIエンジンを搭載し、専用デザインの17インチアルミホイールやダークテールランプ、デュアルエキゾーストパイプ等を採用した「TSI ハイライン」を設定。「TSI コンフォートライン」には先進安全装備のレーンキープアシスト「Lane Assist」、ダークティンテッドガラスなどを標準装備。「TSI ハイライン」には先進安全装備のブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)などを標準装備。限定車は、「ゴルフ」の日本輸入開始40周年を記念して、「40thエディション」(限定2000台)、「TSI コンフォートライン」をベースにした「オールスター」(300台)を用意。今回、Volkswagen純正インフォテイメントシステム「Discover Pro(ディスカバープロ)」の機能強化を含む一部モデルの装備・機能を更に充実。「Discover Pro」内に、スマートフォンと連動可能なVolkswagen Car‐Netのコネクティビティ機能である「App‐Connect(アップコネクト)」を追加。これにより、日本でもサービスが開始されたGoogle社が提供を開始したAndroid Autoに対応した純正インフォテイメントシステムは、既に対応可能な「Composition Media(コンポジションメディア)」と合わせて全2機種となる。また、アレルゲン除去機能付きフレッシュエアフィルターを標準設定(「TSI トレンドライン」を除く)。全モデル右ハンドルの設定。