お知らせ
BMW 1シリーズ 116i ファッショニスタに日本最高の赤外線カット率のカーフィルム ベンツなどを取り扱うヤナセ指定の「シルフィード」を施工しました。
「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7015透過率13%リア5面に施工し、運転席・助手席にはFGR‐500を施工しました。
※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を90%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。
BMW1シリーズは2004年9月から日本で発売を開始。以来、プレミアムコンパクトセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)を採用する。5ドアハッチバック、2ドアクーペを設定。ハッチバックは、直列4気筒DOHC 1.6Lツインスクロール・ターボ・エンジンを搭載するが、116iは最高出力136馬力、120iは170馬力と、異なる出力特性となっている。トランスミッションは8速ATを採用し「116i」、「120i」それぞれのモデルのベース車に専用のエクステリア/インテリア・パーツなどを採用することでデザインを差別化した、デザイン・ラインの「スポーツ(Sport)」、「Mスポーツ(Sport)」、「スタイル(Style)」が設定されている。また、Mの遺伝子が組み込まれた「M135i」を用意。クーペは、306馬力を発揮するダイレクトインジェクション(直噴)付き、3L 直列6気筒パラレルツインターボエンジンを搭載の「135iクーペ」、170馬力の2L 直列4気筒エンジンを搭載し、6速ATを組み合わせた「120iクーペ」。135iクーペのみ、7速ダブル・クラッチ・トランスミッション(DCT)、もしくは6速MTが選べる。今回、限定車「116i ファッショニスタ(Fashionista)」(限定470台)を設定。ホワイトのボディカラーに、ホワイトのキドニーグリル・バーと17インチYスポーク・スタイリング・アロイ・ホイールを組み合わせ、エレガントかつ洗練されたスタイリングを強調。インテリアは、温かみのあるオイスター色のダコタ・レザーとファインライン・ストリーム・ウッド・インテリア・トリムの組み合わせにより、明るくモダンな室内空間を演出。機能面では、狭いスペースでの駐車をサポートするリヤ・ビュー・カメラおよびパーク・ディスタンス・コントロール(リヤ)、駐車時の軽快なハンドル操作をサポートするサーボトロニック、キー操作なしでドアのロック/ロック解除が可能なコンフォート・アクセスなど、日々のドライブを快適かつ優雅に愉しむ機能を標準装備。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどの安全装備や、万が一の事故発生時にコールセンターに接続して、救急などの早急な手配を可能とするBMW SOSコールなどの新機能も標準装備。さらに、要望が高かった電動フロント・シートとETC 車載器システム、ストレージ・パッケージを含んだアップグレード・パッケージもオプション設定。全モデル右ハンドル仕様のみ。