お知らせ
日本最高の赤外線カット率のカーフィルム ベンツなどを取り扱うヤナセ指定の「シルフィード」を施工
シルフィードよりも更に高断熱のカーフィルムをご希望のお客様は3M カーフィルムのピュアカット 89 PLUSとクリスタリン 40/50/60/70をお勧め致します♪
「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7020透過率20%をリア7面に施工しました。
※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を90%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。
メルセデス各モデルの名称が変更され、Eというクラス名を頭に排気量を示す3桁が並ぶようになったミディアムクラス。シャーシやエンジンに大きな変更はないが、1994年モデルからエクステリアはフェイスリフトされ、ボンネットが新しいデザインになったほか、クリヤウインカー、スモークテールランプ、カラードバンパーなどが装着されたことによって、大幅に質感の向上が図られた。オーソドックスな4ドアセダンボディ、2ドアクーペ、それをベースとしたカブリオレ、ステーションワゴンをラインアップ。基本のFR駆動に、4マチックと呼ばれる電子制御4輪駆動も設定。直列4気筒の2.2L、6気筒の2.8L/3L/3.2L/3Lディーゼルターボ、V型8気筒4.2L/5Lと多彩なエンジンバリエーションをもつ。この新開発ガソリンエンジンは、4マチックを除き、メルセデス製DOHCとなる。4速オートマチックとクーペ&カブリオレには5速が組み合わされる。1985年デビューの「TE」と呼ばれたステーションワゴンは、エマージェンシーサードシートを備えた7名定員となる。