お知らせ
本日は、トヨタ ハイエースのカーフィルム施工です!
ニュープロテクション
5%スモーク
当店で一番濃いタイプの
スモークファッションです!
施工前の室内から見た外
施工後の室内から見た外
視界はかなり良好です!
お客様は最初15%スモークを
ご希望でしたが、
フィルム見本を見て
黒い車なのと、ワンボックスなので
中が見えないように、
プライバシーの事を考えて
ニュープロテクション
5%スモークにされました!
出来上がりを見て、大変満足して
帰られたので
私共も嬉しかったです
トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。全長4840mmのロングボディが「DX」と「GL」を設定。5380mmのスーパーロングボディが「グランドキャビン」(ハイルーフ)の計3タイプをラインアップする。2700cc直列4気筒DOHC VVT-iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式4速ATのみが組み合わされる。ベースとなるDXに対してGLは、外装にカラードバンパーやメッキパーツを装着、内装では、オプティトロンメーター、パワーウインドゥ、アクセサリーコンセント(AC100V)などを装備する。それぞれ、ビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも選べる。ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意する。今回、フロントルームランプにドアを閉めた後も一定時間点灯するイルミネーテッドエントリーシステム、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)を全車に標準装備し、車両防犯に一層配慮するとともに、車速に合わせ自動でドアロックがかかる車速感応パワードアロックを採用。また、メーカーオプションには、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付)の全車設定に加え、バックモニター内蔵自動防眩インナーミラーをトヨタで国内初採用し、装備を充実させた。