お知らせ
日本最高の赤外線カット率のカーフィルム ベンツなどを取り扱うヤナセ指定の「シルフィード」を施工
シルフィードよりも更に高断熱のカーフィルムをご希望のお客様は3M カーフィルムのピュアカット 89 PLUSとクリスタリン 40/50/60/70をお勧め致します♪
「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7008透過率7%をリア5面に施工しました。
※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を90%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。
スポーツコンパクトの3代目マツダアクセラシリーズ。バリエーションには、5ドアハッチバック「アクセラスポーツ」、4ドアセダン「アクセラ」、チューニングスポーツ「マツダスピードアクセラ」、新たに設定したハイブリッドモデル「アクセラハイブリッド」を用意。今回、フルモデルチェンジを行った。「SKYACTIV技術」の他、先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を採用。「アクセラ」のラインアップは、SKYACTIV‐G 1.5搭載の「15C」、「15S」を設定。トランスミッションには、SKYACTIV‐DRIVE(6AT)とSKYACTIV‐MTを組み合わせる。全グレードに、アイドリングストップシステム「i‐stop」(アイ・ストップ)を標準装備。エクステリアは、マツダの新世代商品共通のデザインテーマ「魂動‐Soul of Motion」を採用、ダイナミックで生命感のある動きをコンパクトなCセグメントのサイズで実現。より低く構えたグリルに、金属の塊から削り出したような重厚な質感の「シグネチャーウイング」を採用。インテリアでは、凝縮感のあるドライバーオリエンテッドな空間と、開放的で心地よいパッセンジャー空間を両立し、ステアリングホイールや単眼メーターとドライバーの体の中心を同軸にレイアウト、クルマとドライバーの一体感を演出。また、走行安全性を最優先に考えた新カーコネクティビティシステム「MAZDA CONNECT」を採用。スマートフォンやタブレット端末の普及によりインターネットへの常時接続が日常化している現在、クルマの中においても、様々な情報の取得と発信が可能。ボディカラーには、新色「チタニウムフラッシュマイカ」、「ディープクリスタルブルーマイカ」の他、「ソウルレッドプレミアムメタリック」などを用意。