お知らせ
ニュープロテクション ストロングスモーク 透過率1% 施工後は透過率0%!
どの車よりも真っ暗にしたい場合はストロングスモーク 透過率1%!施工後の外観はほぼ真っ黒な透過率0%!
カーフィルム ニュープロテクション ストロングスモーク透過率1%を後部座席サイド・リア5面に施工します。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景…ストロングスモークは車内も真っ暗になるので、車内の視界性を守るには透過率が5%以上が望ましいかと思います。
施工前、外観…日本車のプライバシーガラスの平均透過率は25%位になります。
施工後、外観 完全な真っ黒です!ストロングスモーク施工後の透過率は0%!
弊社、NSコーポレーション東京・横浜店では今までは一番濃い透過率のフィルムでも5%まででしたが、お客様には更に濃いカーフィルムが張りたいとのご希望を受けて、今回、透過率1%ストロングスモークをご用意致しました。
プライバシーガラスのうえから施工しますと、透過率は0%になります。
下写真はスモーク(黒系の)の真っ黒がほしいという事から作った可視光線透過率の一番濃いフィルムです。
濃さを濃くしていくと鮮明感が失われやすいのですが他のスモークタイプと同じく中から外を見ると鮮明に見える様に設計されています。(※夜間は暗いので注意必要)
透過率1%ストロングスモークの施工後のイメージ
透過率1%ストロングスモークを透明ガラスから施工したものと、プライバシーガラスから施工したイメージになります。
トヨタフラッグシップミニバン「アルファード(ALPHARD)」/「ヴェルファイア」。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルやフロントバンパー、リヤガーニッシュ、バックランプをデザイン変更し、より力強い外観を創出することに加え、内装はスピードメーターデザインやシート表皮、木目色の変更により、高級感をさらに高めている。また、車両周辺を真上から見たような広範囲の映像を表示し、安全運転をサポートするトヨタ初となるパノラミックビューモニターをオプション設定。さらに、ハイブリッドモデルを追加設定し、オートマチックハイビーム、運転席オートスライドアウェイ、お客様に心地よく快適な車内空間を提供するナノイー、スーパーUVカットガラス(フロントドア)など、先進・機能的な装備を新たに設定している。性能については、「リダクション機構付のTHSII」の採用により、エンジン音や振動を徹底的に抑制し、高い静粛性を実現するとともに、2.4L 直列4気筒エンジン「2AZ-FXE」とE-Four(電気式4輪駆動)の組み合わせにより、パワフルな加速と高度な操縦安定性を獲得。V6 3.5L(Dual VVT-i)エンジンは6速SuperECTと、直4 2.4L(VVT-i)エンジンはSuperCVT-iと、ハイブリッドには電気式無段変速機を組み合わせる。また、10・15モードで19.0km/L、JC08モードで17.0km/Lの低燃費を実現。「平成22年度燃費基準+25%」とあわせ、「2015年度燃費基準」を達成するとともに、排出ガスについても「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得している(「環境対応車普及促進税制」による減税措置対応車)。ハイブリッドモデル専用として、シートとフロントフロアカーペットの一部のファブリック表皮に、エコプラスチックを採用。アルファードのバリエーションには、スポーティな装いの「ハイブリッドSR Cパッケージ/ハイブリッド SR」、上級ハイブリッドの「ハイブリッドG Lパッケージ/ハイブリッドG」、スタンダード・ハイブリッド「ハイブリッドX」、豪華な内装、充実の装備の「350G Lパッケージ」、茶木目を随所にあしらった「350G/240G」、上級エアロの「350S Cパッケージ/240S Cパッケージ」、エアロパーツや18インチアルミホイールを装備する「350S/240S」、ベーシックグレード「240X」を用意。外板色にライトブルーメタリック、ダークバイオレットマイカメタリック、ダークブルーマイカを新設定した。
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