カーフィルム ゴーストフィルム スモークフィルム 車 スパッタ ゴールド

お知らせ

2016-10-21
トヨタ 新型 プリウス(PRIUS) 赤外線カットフィルム シルフィード カーフィルム 施工
LinkedIn にシェア
Pocket
reddit にシェア

日本最高の赤外線カット率のカーフィルム ベンツなどを取り扱うヤナセ指定の「シルフィード」を施工

平日のみ施工のお客様のみルミクールSD、シルフィードが4,000円引きになります!

「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
dscf1827
カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7008透過率7%をリア6面に施工しました。

※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。

施工前、車内から見た外の風景
dscf1829
施工後、車内から見た外の風景
dscf1831
施工前、外観
dscf1828
施工後、外観
dscf1830
シルフィード カーフィルム
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を90%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。

ph02 2 s
紫外線を99%カットし、心地よい優しい光と快適な車内環境を生み出します。
ph03 2 s
断熱性能の違いを体感器で検証。左側がシルフィード、右側が一般スモークフィルムで、スタート時はどちらも26.4℃を示している。
ph04 2 s
照射後、5分後の温度計は31.2℃と42.1℃を示している。シルフィードを施工した側が10℃以上低いことがわかる。
ph05 2 s
万が一の事故などで側面ガラスが割れた場合、ガラスが割れて細かく飛び散り大変危険です。
カー
シルフィードを施工したガラス。ガラスは割れますが、フィルムによって飛散が抑えられ、安全性を確保できます。
フロント透明断熱フィルムも施工しております!
カーフィルム「シルフィード」全体的に施工すると車内温度が10度変化します!

歴代より実現してきた優れた環境性能にさらなる磨きをかけた新型「プリウス」。「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、Toyota New Global Architecture(TNGA)の第1号車として投入。これにより、「低燃費」の実現とともにカッコよさを際立たせる「低重心スタイル」や「走りの楽しさ・乗り心地のよさ・静かさ」といった様々な基本性能を大幅に向上。98馬力を発生する1.8L 水冷直列4気筒DOHCエンジンに、72馬力のフロントモーター、7.2馬力のリヤモーター(E‐Four)を搭載。最大熱効率40%を実現したエンジンの搭載をはじめ、モーター、トランスアクスル、パワーコントロールユニット、駆動用バッテリーといったシステム全体で小型・軽量化を実現。さらに約20%の低損失化を図り、「E」においてはJC08モード走行燃費40.8km/Lの低燃費を実現。ラインアップは、より低燃費を追求した「E」、基本装備を充実した「S」、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」をはじめ先進装備を充実した「A」、「A」の装備に本革巻きのステアリングホイール・本革シートなど、上級装備を充実した「Aプレミアム」を設定。「S」、「A」、「Aプレミアム」には「ツーリングセレクション」を設定。雪道での一般的な走行における発進をアシストすることにより、安定した走りを実現するE‐Four(電気式4輪駆動方式)を開発し、プリウス初の4輪駆動として採用。さらに、歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロールをはじめ、4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を「A」、「Aプレミアム」に標準装備。また、ITS専用周波数(760MHz)による路車間・車車間通信を活用した運転支援システム「ITS Connect」を設定するなど先進の安全装備を充実。さらには、バイ・ビーム(Bi‐Beam)LEDヘッドランプ、スマートエントリー&スタートシステムを全車標準装備とした。ボディカラーは、新色「エモーショナルレッド」を含む全9色を用意。

ご来店の多いエリア:
 東京都 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、調布市、町田市、狛江市、千葉県、埼玉県 神奈川県 川崎市、横浜市、厚木市、綾瀬市、伊勢原市、海老名市、小田原市、鎌倉市、相模原市、寒川町、座間市、逗子市、茅ヶ崎市、秦野市、葉山町、平塚市、三浦市、南足柄市、大和市、横須賀市、藤沢市、四日市

カーフィルムならNSコーポレーションへ

スモークフィルムならNSコーポレーションへ

カーフィルム東京ならNSコーポレーションへ

カーフィルム神奈川ならNSコーポレーションへ

カーフィルム埼玉ならNSコーポレーションへ

カーフィルム川崎ならNSコーポレーションへ

カーフィルム茨城ならNSコーポレーションへ

カーフィルム藤沢ならNSコーポレーションへ

カーフィルム平塚ならNSコーポレーションへ

カーフィルム世田谷区ならNSコーポレーションへ

カーフィルム杉並区ならNSコーポレーションへ

カーフィルム葛飾区ならNSコーポレーションへ

カーフィルム足立区ならNSコーポレーションへ

カーフィルム板橋区ならNSコーポレーションへ

画像

カーフィルムメニュー

プライバシーガラスからカーフィルムを施工すると、どれぐらいの透過率になるの?
フロントガラスにカーフィルムを施工する為に必要なフィルムの透過率

最新情報