お知らせ
マツダ MPVにストロングスモーク 透過率1%施工! 施工後は透過率0%!
どの車よりも真っ暗にしたい場合はストロングスモーク 透過率1%!施工後の外観はほぼ真っ黒な透過率0%!
カーフィルム ニュープロテクション ストロングスモーク透過率1%をリア5面に施工します。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景…ストロングスモークは車内も真っ暗になるので、車内の視界性を守るには透過率が5%以上が望ましいかと思います。
施工前、外観
施工後、外観 完全な真っ黒です!ストロングスモーク施工後の透過率は0%!
ニュープロテクション 透過率1%ストロングスモーク カーフィルムの特徴
弊社、NSコーポレーション東京・横浜店では今までは一番濃い透過率のフィルムでも5%まででしたが、お客様には更に濃いカーフィルムが張りたいとのご希望を受けて、今回、透過率1%ストロングスモークをご用意致しました。
プライバシーガラスのうえから施工しますと、透過率は0%になります。
下写真はスモーク(黒系の)の真っ黒がほしいという事から作った可視光線透過率の一番濃いフィルムです。
濃さを濃くしていくと鮮明感が失われやすいのですが他のスモークタイプと同じく中から外を見ると鮮明に見える様に設計されています。(※夜間は暗いので注意必要)
透過率1%ストロングスモークの施工後のイメージ
透過率1%ストロングスモークを透明ガラスから施工したものと、プライバシーガラスから施工したイメージになります。
マツダ MPVの概要
MPVは、1990年1月に日本初の本格ミニバンとして発表以来、先進的なパッケージング、高い機能性でミニバンセグメントをリードしてきた。3代目となる新型は、従来からの好評点である室内空間の広さなどのパッケージングをさらに向上させるとともに、デザイン、走行性能の革新および、時代をリードする高い環境性能を実現している。前モデルより一回り大きく、全高は下げられたスポーティなロー&ワイドボディに、2.3L直列4気筒DOHC(163馬力)と新開発の同直噴DIターボ(245馬力)を搭載。FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。全車SU-LEV(平成17年基準排出ガス75%低減レベル)国土交通省認定を取得。ならびに平成22年度燃費基準+5%を達成し、「グリーン税制」(低公害車優遇税制)に適合する。ターボ搭載は「23T」、上級「23C」と標準「23F」。23Cにはエアロパーツやクリアタイプのリアコンビネーションランプを採用した「スポーティパッケージ」が選べる。23Tと4WDモデルは、6速AT、その他FFモデルは4速ATで、インパネ位置にゲート式のアクティブマチックを採用する。8名定員のみ。2月にFF車、3月に直噴ターボ FF車、4月4WD全車の発売を予定する。