お知らせ
メルセデス・ベンツ Eクラスに夏場のジリジリ感や冬場の保温性を防ぐカーフィルム「ウインコス」を施工
平日のみ施工のお客様のみルミクールSD、シルフィードが4,000円引きになります!
透明断熱フィルムは業界最安値!紫外線カット率は99%!赤外線カット率は53%以上!シルフィードは高額すぎて貼れないけど、夏場のジリジリ感や冬場の車内の保温性は欲しい!そんな御客様の低価格の断熱フィルムをご用意しました。
カーフィルム ウインコス GY-15IR・30IR透過率14%と30%をリア5面に施工します。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
カーフィルム ウインコスの特徴
- 卓越した高断熱性能
夏場の太陽光の熱を遮り、車内の快適空間に貢献します。
- 人体に有害な紫外線をカット
紫外線UV-Bを99%以上カット。肌の日焼け対策はもとより、車内備品の退色防止などにも効果的です。
- 高品位なファッション性
高級感ある色合いやメタリック感を実現した、上品でファッショナブルな計20アイテムをラインアップ。自動車の品位を高めます。
- プライバシーの保護対策に
車外からの視界をカットし、プライバシー保護効果を発揮すると同時に、車内からは良好な視界を保ちます。
- 傷がつきにくいハードコートタイプ
フィルム表面に耐磨耗性の高いハードコート処理を施し、フィルム表面をしっかりガードします。
- 飛散防止対策として
ガラス破損時に、飛散防止効果を発揮します。
- さまざまな施工方法に対応
施工効率と仕上がりのよさを両立した製品設計となっています。
メルセデス・ベンツ Eクラスの概要
世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。カブリオレには、2L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン搭載の「E250 カブリオレ」、3.5L V6直噴ツインターボエンジン搭載の「E400 カブリオレ」を設定。クーペには、2L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン搭載の「E250 クーペ」、3.5L V6直噴ツインターボエンジン搭載の「E400 クーペ」を設定。「E250 カブリオレ」に、前席シートヒーターを備え、従来オプションとして設定していた本革シートを標準装備した。セダンモデルはスタイリッシュな魅力に溢れた10代目となるプレミアムセダンとして生まれ変わった。2L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「E200 アバンギャルド」、「E200 4マチック アバンギャルド」、「E200 アバンギャルド スポーツ」、「E250 アバンギャルド スポーツ」、3.5L V型6気筒ターボエンジン搭載の「E400 4マチック エクスクルーシブ」、2L 直列4気筒ディーゼルターボエンジン搭載の「E220d アバンギャルド」、「E220d アバンギャルド スポーツ」を設定。今回、新型クーペは、セダンと同様の安全性と快適性を実現し、特に混雑時や高速道路での渋滞の際に自動運転によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する機能をはじめとした安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」などの革新技術や、メルセデス・ベンツの最新デザインを取り入れ、流麗かつシンプルで美しい曲線美をボディサイドに取り入れたスタイリッシュなエクステリアと上質なインテリアを備えた。2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した「E200 クーペ」、「E200 クーペスポーツ」、最高出力180kW(245馬力)、最大トルク370N・m(37.7kgf・m)を発揮する「E300 クーペスポーツ」、3L V型6気筒直噴ツインターボエンジンを搭載する「E400 4マチック クーペスポーツ」を設定。エクステリアは、流れるように美しいルーフライン、そのラインが流れ着く大胆で力強いリアエンドを踏襲した。インテリアは、スポーティなエモーション(感情)とラグジュアリーなインテリジェンス(知性)を融合。また、先代モデルに比べてボディサイズが大型化したことで、室内空間と快適性が向上。特に後席レッグルーム(+74mm)と後席ショルダールーム(+34mm)、そして後席ヘッドルーム(+15mm)とした。都市、郊外、高速道路などの走行時にステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーにより、先行車を認識して、速度に応じて車間距離を調節する「ディスタンスパイロット・ディストロニック」、高速道路走行中にステアリングパイロットが起動している際に、ドライバーがウインカーを2秒以上点滅させると、車両周囲を監視しているセンサーが他の車両などとの衝突の危険が無いことを確認し、安全が確認された場合に自動で車線を変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」等を備える。「E400 カブリオレ」は左ハンドルのみ、「E400 クーペ」は左右ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定。
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カーフィルムを施工するなら施工台数が多い店とカーフィルム種類が豊富な店を選ぶべき!
ここ最近、ディーラーでもカーフィルムの施工台数が激減しているのと、カーフィルムの施工金額が安くなっておりディーラーに委託されている施工業者もカーフィルムの施工だけで生活するのも困難になってきております。
弊社では今まで、あまり他社の悪口などはホームページなどに掲載すると見苦しいので控えておりますが、今回はあまりにもひどいのと詐欺が多すぎなので掲載します。
上記の画像はお客様曰く、透明UVカットプラスIR(断熱)フィルムを貼って頂いたそうです。
しかし、カーフィルムを剥がしてみますと、上記画像のようなビニールテープみたいなフィルムであり、通常のカーフィルムは20~25ミクロンの範囲(セロテープは50ミクロン)ですので、この段階でディーラーはどんなフィルムを使用してるのか疑問に思いました。
次にティントメーターというガラスやカーフィルムの透過率を計測すると、上記カーフィルムは透過率が91%と物凄く透明度が高いので断熱機能が備わってないのではないかと推測しました。
通常のUV99%+断熱フィルムは一番透明度の高いものでも89%だからです。
最後に上記カーフィルムに断熱機能が備わっていないのがわかったのは単純でハロゲンライトでUVカットのみのフィルムと断熱効果があるフィルムを実際に体感するとわかります。
弊社ではお客様がUVのみのフィルムと断熱フィルムの違いで悩んでいるときにこの方法は採用すると、全然、熱さが違う!と感動してくれます。
今回、このカーフィルムを貼っていたお客様はディーラーだから大丈夫でしょうと言っておりましたが、このような詐欺になった原因は最初の序論にあります、ディーラーに委託されている施工業者の生活が大変になったからです。
通常、ディーラーに委託された施工業者はカーフィルムは自分で持ち込んで貼るのが基本です。
そこで、断熱フィルムをディーラーに委託されたにも関わらず、自分の生活が大変だから断熱フィルムの半分以下の値段で貼れるUVカットのみのフィルムを貼ってしまうのではないでしょうか。
尚、施工台数が激減しているので、高額なカーフィルムの在庫は抱えられない等の負のスパイラルにも陥っているのでしょう。
あとは「偽物貼ってもお客にはわかんねえよ」ってのが宜しくないでしょう。
ここまで見ると施工業者だけが悪いように感じますが、本来、ディーラーも監督責任があるのと、施工のみは業者に委託してもカーフィルム原反はディーラー側が用意しないと、こういった詐欺はなくならないのではないでしょうか。
弊社に来たお客様だけでもかなりの詐欺がありましたので、かなり横行してるのでないかと思います。
弊社では東京と横浜に店舗を構えておりますが、1店舗のみでも60万円相当の在庫を抱えておりますので御安心下さい。
追記…弊社ではリアガラスの施工は一枚貼りになりますが、一枚貼りは特許になり、特許の使用料を払うか、リンテック製のフィルムを採用しないと認められておりませんので、そのあたりもお客様のほうで確認が必要でしょう。
クラッシックカーもフロントガラスで一枚貼りです。
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