お知らせ
日産 スカイラインに夏場のジリジリ感や冬場の保温性を防ぐカーフィルム「ウインコス」を施工
「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
弊社、NSコーポレーションは高品質の日本製カーフィルムの取扱いと最安値の店舗なのでディーラー営業マンも施工しに来ます。
カーフィルム ウインコス GY-5IR 透過率 8%をリア5面に施工します。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
カーフィルム ウインコスの特徴
- 卓越した高断熱性能
夏場の太陽光の熱を遮り、車内の快適空間に貢献します。
- 人体に有害な紫外線をカット
紫外線UV-Bを99%以上カット。肌の日焼け対策はもとより、車内備品の退色防止などにも効果的です。
- 高品位なファッション性
高級感ある色合いやメタリック感を実現した、上品でファッショナブルな計20アイテムをラインアップ。自動車の品位を高めます。
- プライバシーの保護対策に
車外からの視界をカットし、プライバシー保護効果を発揮すると同時に、車内からは良好な視界を保ちます。
- 傷がつきにくいハードコートタイプ
フィルム表面に耐磨耗性の高いハードコート処理を施し、フィルム表面をしっかりガードします。
- 飛散防止対策として
ガラス破損時に、飛散防止効果を発揮します。
- さまざまな施工方法に対応
施工効率と仕上がりのよさを両立した製品設計となっています。
日産 スカイラインの概要
伝統的なスポーツセダン「スカイライン」。ラインアップは、V型6気筒DOHC、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」、高出力・低燃費・軽量な2L 直列4気筒DOHCエンジン+ターボチャージャーガソリンエンジン搭載の「200GT‐t」、LDP(車線逸脱防止支援システム)、インテリジェントエアコンシステムを装備した「200GT‐t タイプP」、スポーツフロントバンパー装備の「200GT‐t タイプSP」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。エクステリアは、フロントグリルを大型化し存在感を高めた。「タイプSP」は立体的な形状のバンパーで、よりアグレッシブなスポーティさを表現し、「タイプP」や「350GT ハイブリッド」は、水平を基調とする洗練されたバンパーデザインとした。先進技術を用いたクリアな「LEDリヤコンビネーションランプ」を採用することで、より鮮明で洗練されたリヤデザインとなった。また「タイプSP」に、立体的でスポーティな新デザインの「切削光輝19インチアルミホイール」を採用、「タイプP」では新たに「18インチアルミホイール(クロームカラーコート)」を標準設定。インテリアでは、ステアリンググリップを太くし握り心地を向上させ、ホーンパッドを小型化、マットクロームによる剛性感のあるスポークでスポーティさを表現。シフトノブは握りやすさにこだわりながら本革、マットクローム、ピアノブラックの素材を組み合わせた。インストルメントパネルにはステッチを追加し、精巧なパターンのステアリングステッチとともに、よりプレミアムでクラフトマンシップを感じさせる空間を演出。さらにアナログメーターのリング照明をグレーに変更し、センタークラスターのツインディスプレーとの色調を統一、精緻感を向上。さらに、夜間での利便性と上質感を演出する「アンビエントライトシステム」をメーカーオプションで新設定した。ボディカラーは、「インペリアルアンバー」を含む全9色を用意。
カーフィルム・カーフィルム名古屋・カーフィルム四日市・カーフィルム東京 ご来店の多いエリア:
東京都 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、調布市、町田市、狛江市、千葉県、埼玉県 神奈川県 川崎市、横浜市、厚木市、綾瀬市、伊勢原市、海老名市、小田原市、鎌倉市、相模原市、寒川町、座間市、逗子市、茅ヶ崎市、秦野市、葉山町、平塚市、三浦市、南足柄市、大和市、横須賀市、藤沢市、四日市
カーフィルムを施工するなら施工台数が多い店とカーフィルム種類が豊富な店を選ぶべき!
ここ最近、ディーラーでもカーフィルムの施工台数が激減しているのと、カーフィルムの施工金額が安くなっておりディーラーに委託されている施工業者もカーフィルムの施工だけで生活するのも困難になってきております。
弊社では今まで、あまり他社の悪口などはホームページなどに掲載すると見苦しいので控えておりますが、今回はあまりにもひどいのと詐欺が多すぎなので掲載します。
上記の画像はお客様曰く、透明UVカットプラスIR(断熱)フィルムを貼って頂いたそうです。
しかし、カーフィルムを剥がしてみますと、上記画像のようなビニールテープみたいなフィルムであり、通常のカーフィルムは20~25ミクロンの範囲(セロテープは50ミクロン)ですので、この段階でディーラーはどんなフィルムを使用してるのか疑問に思いました。
次にティントメーターというガラスやカーフィルムの透過率を計測すると、上記カーフィルムは透過率が91%と物凄く透明度が高いので断熱機能が備わってないのではないかと推測しました。
通常のUV99%+断熱フィルムは一番透明度の高いものでも89%だからです。
最後に上記カーフィルムに断熱機能が備わっていないのがわかったのは単純でハロゲンライトでUVカットのみのフィルムと断熱効果があるフィルムを実際に体感するとわかります。
弊社ではお客様がUVのみのフィルムと断熱フィルムの違いで悩んでいるときにこの方法は採用すると、全然、熱さが違う!と感動してくれます。
今回、このカーフィルムを貼っていたお客様はディーラーだから大丈夫でしょうと言っておりましたが、このような詐欺になった原因は最初の序論にあります、ディーラーに委託されている施工業者の生活が大変になったからです。
通常、ディーラーに委託された施工業者はカーフィルムは自分で持ち込んで貼るのが基本です。
そこで、断熱フィルムをディーラーに委託されたにも関わらず、自分の生活が大変だから断熱フィルムの半分以下の値段で貼れるUVカットのみのフィルムを貼ってしまうのではないでしょうか。
尚、施工台数が激減しているので、高額なカーフィルムの在庫は抱えられない等の負のスパイラルにも陥っているのでしょう。
あとは「偽物貼ってもお客にはわかんねえよ」ってのが宜しくないでしょう。
ここまで見ると施工業者だけが悪いように感じますが、本来、ディーラーも監督責任があるのと、施工のみは業者に委託してもカーフィルム原反はディーラー側が用意しないと、こういった詐欺はなくならないのではないでしょうか。
弊社に来たお客様だけでもかなりの詐欺がありましたので、かなり横行してるのでないかと思います。
弊社では東京と横浜に店舗を構えておりますが、1店舗のみでも60万円相当の在庫を抱えておりますので御安心下さい。
追記…弊社ではリアガラスの施工は一枚貼りになりますが、一枚貼りは特許になり、特許の使用料を払うか、リンテック製のフィルムを採用しないと認められておりませんので、そのあたりもお客様のほうで確認が必要でしょう。
クラッシックカーもフロントガラスで一枚貼りです。
楽天市場で洗車用品も販売しております!
※画像をクリックしてください。
DUREZZA(ドゥレッザ) コーティング剤
鉄粉除去剤 車 DUREZZA(ドゥレッザ) アイアンリムーバー500ml