お知らせ
ロンドンタクシーにベンツなどを取り扱うヤナセ指定のカーフィルム「シルフィード」を施工
「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
弊社、NSコーポレーションは高品質の日本製カーフィルムの取扱いと最安値の店舗なのでディーラー営業マンも施工しに来ます。
カーフィルム シルフィード SC-7008透過率713%をリア5面に施工しました。
※フロント・運転席・助手席には透明断熱フィルムFGR-500を施工しました。
※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
カーフィルム シルフィードの特徴
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を90%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。
フロント透明断熱フィルムも施工しております!
ロンドンタクシーの概要
ロンドンタクシーは、イギリス・ロンドンを走っている事に由来する英国のタクシーの名称及び商標である。実際には英国の多くの主要都市で見られる。旧タイプの車両は黒塗装のものしかなかったため、「Black Cab」が通称となっているが、新型車に変わってから様々な塗装や、ラッピング広告の車両も存在する。
ロンドンタクシーは、かつて長年に渡り、イギリス民族資本自動車メーカー最大手のブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)とその後身企業が「オースチン」ブランドで販売していたが、1982年以降は実際の生産を担当していたウェスト・ミッドランズ州コヴェントリーのカーボディーズ社に製造権が移管された。カーボディーズは1984年に経営権移行でロンドンタクシーインターナショナル(LTI)と改称、2010年にはLTIの株式を保有していたマンガニーズ・ブロンズが、吉利汽車(ジリー社)に経営権を委譲すると共に、コスト削減のため車体の製造も依頼し、イギリス国内では最終組み立てのみを行うことを決定し[1]、社名もロンドンタクシー社(The London Taxi Company)に改称した。そして2017年には、ロンドンタクシーの全電気自動車化に向けて、工場を設立したのを機に、社名も「ロンドンEV社(The London EV Company、略称:LEVC)」に変更になった。
日本への輸入
FX4の後期以降、断続的に日本に輸入される事例がみられるようになったが、元来はタクシー用車両とはいえ、LPG燃料の国産車がタクシー車両の主流である日本で通常のタクシーで、営業用に用いるには価格面やディーゼルエンジン動力であることがネックとなり、結婚式場等でリムジン代わりに用いたり遊園地等のイベント用、または個人のマニア向けの少数輸入といった限られた需要で用いられていた。
当初はFX4を藤城商店が輸入、その後エンジンが日産製になったのに伴い、日産の関連会社「日産トレーデイング」が輸入し、日産ディーゼル(当時、現「UDトラックス」)のディーラー網で販売していたことがあった。後に光岡自動車が輸入していたが、ディーゼル車の排ガス規制等を理由に輸入を中止。しかし更にその後2011年より、岩本モータースが三菱製ガソリンエンジンを搭載した特別モデルTX4を輸入販売している。
現在は結婚式場のウエディング送迎用として、明治神宮・明治記念館などで、花嫁衣装でも乗降しやすい『リムジン特別仕様車』が利用されている。また高齢化社会に対応すべく、車椅子のまま利用出来るスロープ付き福祉車両、介護車両として個人や老人介護施設の送迎用、また観光地のタクシーや、個人タクシーの車両として人気がある。
カーフィルムを施工するなら施工台数が多い店とカーフィルム種類が豊富な店を選ぶべき!
ここ最近、ディーラーでもカーフィルムの施工台数が激減しているのと、カーフィルムの施工金額が安くなっておりディーラーに委託されている施工業者もカーフィルムの施工だけで生活するのも困難になってきております。
弊社では今まで、あまり他社の悪口などはホームページなどに掲載すると見苦しいので控えておりますが、今回はあまりにもひどいのと詐欺が多すぎなので掲載します。
上記の画像はお客様曰く、透明UVカットプラスIR(断熱)フィルムを貼って頂いたそうです。
しかし、カーフィルムを剥がしてみますと、上記画像のようなビニールテープみたいなフィルムであり、通常のカーフィルムは20~25ミクロンの範囲(セロテープは50ミクロン)ですので、この段階でディーラーはどんなフィルムを使用してるのか疑問に思いました。
次にティントメーターというガラスやカーフィルムの透過率を計測すると、上記カーフィルムは透過率が91%と物凄く透明度が高いので断熱機能が備わってないのではないかと推測しました。
通常のUV99%+断熱フィルムは一番透明度の高いものでも89%だからです。
最後に上記カーフィルムに断熱機能が備わっていないのがわかったのは単純でハロゲンライトでUVカットのみのフィルムと断熱効果があるフィルムを実際に体感するとわかります。
弊社ではお客様がUVのみのフィルムと断熱フィルムの違いで悩んでいるときにこの方法は採用すると、全然、熱さが違う!と感動してくれます。
今回、このカーフィルムを貼っていたお客様はディーラーだから大丈夫でしょうと言っておりましたが、このような詐欺になった原因は最初の序論にあります、ディーラーに委託されている施工業者の生活が大変になったからです。
通常、ディーラーに委託された施工業者はカーフィルムは自分で持ち込んで貼るのが基本です。
そこで、断熱フィルムをディーラーに委託されたにも関わらず、自分の生活が大変だから断熱フィルムの半分以下の値段で貼れるUVカットのみのフィルムを貼ってしまうのではないでしょうか。
尚、施工台数が激減しているので、高額なカーフィルムの在庫は抱えられない等の負のスパイラルにも陥っているのでしょう。
あとは「偽物貼ってもお客にはわかんねえよ」ってのが宜しくないでしょう。
ここまで見ると施工業者だけが悪いように感じますが、本来、ディーラーも監督責任があるのと、施工のみは業者に委託してもカーフィルム原反はディーラー側が用意しないと、こういった詐欺はなくならないのではないでしょうか。
弊社に来たお客様だけでもかなりの詐欺がありましたので、かなり横行してるのでないかと思います。
弊社では東京と横浜に店舗を構えておりますが、1店舗のみでも60万円相当の在庫を抱えておりますので御安心下さい。
追記…弊社ではリアガラスの施工は一枚貼りになりますが、一枚貼りは特許になり、特許の使用料を払うか、リンテック製のフィルムを採用しないと認められておりませんので、そのあたりもお客様のほうで確認が必要でしょう。
クラッシックカーもフロントガラスで一枚貼りです。
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