お知らせ
ミニクロスオーバー
高機能断熱フィルム
シルフィード
SC-7008
7%スモークをリア、後部座席に
運転席、助手席は
透明断熱フィルム
FGR500です!
ミニクロスオーバーは
メーターもとってもかわいいです!
レトロな感じが素敵ですね!
施工前
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工後、外観
英国BMWグループからリリースされる、2世代目となる「MINI」。レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、それより全長が24cm長いシューティング・ブレークモデル「クラブマン」、オープンモデル「コンバーチブル」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、2シーター・クーペの「クーペ」、2シーターオープンの「ロードスター」、プレミアムコンパクト・セグメントにおいて初となるスポーツ・アクティビティ・クーペの「ペースマン」をラインナップ。特別仕様車では、「クロスオーバー・バッキンガム」、「ジョン・クーパー・ワークスGP」(全世界限定2000台)、「ベーカーストリート」、「ベイズウオーター」、「ハイゲート」を設定。エンジンはすべて1.6L 直列4気筒エンジンで、「クーパーS」と「ジョン・クーパー・ワークス」は直噴ターボとなる。今回、「ペースマン」のラインアップに、エンジン出力およびトルクが最大となるハイ・パフォーマンス・サブ・ブランド「ジョン・クーパー・ワークス・ペースマン」を設定。他の「ジョン・クーパー・ワークス」モデル同様に走りのエキサイトメントはそのままに、ペースマンの最大の特徴でもあるデザイン性を併せ持つ。環境対応技術である「バルブ・トロニック」、「高精度ダイレクト・インジェクション」、「ブレーキ回生システム」、「エンジン・オートマチック・スタート・ストップ機能(MT車両のみ)」等の技術により、エンジンのパフォーマンスを高めながら、驚くべき低燃費を実現。エクステリアは、「ジョン・クーパー・ワークス」専用のエアロキットを標準装備。インテリアにおいては、メーターパネルにその他「ジョン・クーパー・ワークス」同様アンソラサイトを採用、ステアリング・カバーおよびギア・シフト・カバーのステッチに赤を採用することにより、特別な雰囲気を演出。全車右ハンドルのみの設定。(カタログ諸元データは、欧州仕様参考値含みます。)