お知らせ
量販店のカーフィルムとは違い、色褪せなどしない日本製カーフィルム
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高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
NSコーポレーションのカーフィルムはすべてが日本製であり、量販店のような外国製とは違い色褪せがしません! また、ベンツなどを取り扱う全国ヤナセ指定フィルム採用により、他社の断熱フィルムよりも圧倒的に体感温度は違います! シルフィードはインフレットピュア、ウインコス・スタンダードよりもUVカットはもちろん、赤外線カットがとても優れたフィルムです。
株式会社オートバックスセブン(Autobacs Seven Co., Ltd.)は、東京都江東区に本社を置き、カー用品店最大手のチェーンである「オートバックス」や「スーパーオートバックス」等を運営、またはフランチャイズ展開している企業である
概要[編集]
日本初のカー用品総合専門店で、創業者の住野敏郎がアメリカを視察した際に見たカー用品総合専門店を、日本でも実現できないか、という発想から生まれた。
名称の由来は、取り扱う品目の一部の頭文字・社員達の意志から。「AUTO」は、アピール(Appeal)・ユニーク(Unique)・タイヤ(Tire)・オイル(Oil)から成り、「BACS」は、バッテリー(Battery)・アクセサリー(Accessory)・カーオーディオ(Car audio)に、サービス(Service)を付加したもの。AUTOに関しては、自動車を意味するオート(AUTO)でもある。
業務拡大の度に、本社を大阪府内で度々移転したが、本格的に東京進出を目指し、2001年には本社を東京に移転した。
業態[編集]
オートバックス東雲店(広島市)
スーパーオートバックス東京ベイ東雲店
スーパーオートバックス名古屋ベイ店
オートバックス走り屋天国セコハン市場仙台名取店
オートバックス
最も一般的である。テーマカラーはオレンジ。
スーパーオートバックス
1997年から展開している大型自動車用品店。自動車用品ばかりではなく、化粧品や音楽CD、書籍なども販売しており、高度なカスタマイズやチューンアップも手がけている。また、東雲店(東京都江東区)などではASLの車両が展示、販売されており、かしわ沼南店(千葉県柏市:旧・東葛飾郡沼南町)ではミニシネコン『シネスクープ』が併設されていた(2008年2月29日をもって閉館)。テーマカラーは星条旗をイメージした赤・白・青。
オートバックス走り屋天国セコハン市場
下取りした中古パーツやアウトレット商品を取扱う。2008年5月現在、全国に31店。
オートバックスエクスプレス
セルフサービス式ガソリンスタンドをベースとした新業態。2007年1月現在、九州を中心に5店。
オートハローズ
もともと北海道で創業(オートバックスのフランチャイズから独立)したカー用品店で、2002年に買収、子会社化している。寒冷地である北海道のカーライフに合わせた商品展開を行っている。子会社化後はオートバックスなど他ブランドへの転換が進み、2010年10月現在6店まで減少。2012年10月4日オートハローズ紋別店が移転業態変換し、オートバックス・紋別となった時点で消滅した。
AUTOBACS ASM
レカロシート、(S2000・BMW MINI用などの)SACLAMパーツ等に特化した専門店。店舗は横浜市中区新山下の1店舗のみ。