お知らせ
N BOX+カスタム ニュープロテクション 5%スーパースモーク リア、後部座席 を施工です! こうやって 写真に撮ると かなりプライバシーガラスの色が 薄いタイプの気がします。 施工前の車内から見た外の風景 施工後、車内から見た外の風景 施工後、外観 「N BOX+(エヌボックス プラス)」は、ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの第2弾。カスタムモデルの「N BOX+カスタム」も用意。ホンダ独創のパッケージングテクノロジーである「センタータンクレイアウト」と、パワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間に加え、斜めの床とアルミスロープの採用により荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」と、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアをプラスした。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定。自然吸気エンジンは最高出力43kW(58馬力)/7300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/3500rpm(ターボ搭載車は、最高出力47kW(64馬力)/6000rpm、最大トルク104Nm(10.6kgm)/2600rpm)。「N BOX+カスタム」のラインアップは、ベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」、ターボを装着させた「G・ターボパッケージ」を用意。駆動方式は、それぞれFF(2WD)と4WDとする。今回、Gタイプをベースにリア右側パワースライドドアなどを装備した「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)パッケージ」と、G・ターボパッケージにディスチャージヘッドライト<HID>などを装備した「G特別仕様車 ターボSSパッケージ」の2タイプを設定。「G特別仕様車 SSパッケージ」には、14インチアルミホイール(ブラック)、2タイプともに、ピアノブラック調ガーニッシュ付き本革巻ステアリングホイール(専用シルバーステッチ)、運転席ハイトアジャスター(ラチェット式)を特別装備とした。ボディカラーは「クリスタルブラック・パール」を含む全7色用意。