お知らせ
ダイハツ ハイゼットカーゴ
リアガラスを
高機能断熱フィルムFGR-500
を施工致します!
施工前の透過率です。
リアガラス(透明カーフィルム)は基本的に手切りなので
フロントに合わせてカットします!
カットしたフィルムを
ヒートガンにより
熱形成します。
このお車は、前にも透明断熱フィルムを貼っていたので
剥がす作業もあり、
剥がしてから
リムーバーで糊をとっていきます。(カーフィルム剥がし)
いよいよカットしたフィルムを貼って
いきます。
湾曲に合わせて水分を内側から外側にスキージベラで逃がします。
施工後、透過率は77%でした。
施工後、外観
※道路交通法上、助手席・運転席・フロントガラスは透過率70%以上が原則です。特に日本車は透過率が元々低いので、FGR-500フィルムでなければ、透過率が70%を下回る場合がありますので、インフレットピュアよりもFGR-500のほうが断熱率も高く、透過率もインフレットピュアよりも下がることはありません。
NAモデルを全車4AT化し、燃費を向上NAの3AT車を全車4AT化し、中・高速走行時の静粛性を改善すると共に燃費の向上が図られた。また、クルーズとクルーズターボのフロントウィンドウにトップシェイドガラスを採用。ほかにも、メッキステアリングオーナメントが施されるなど、質感が高められている。
専用プラットフォームで実用性と快適性を向上生産累計536万台を誇るハイゼットシリーズ。その中でもエンジンをフロントシート下に置くセミキャブオーバーレイアウトを採用したのがハイゼットカーゴだ。カーゴ専用の新プラットフォームが用意され、今まで以上に快適で実用的なモデルに仕上がっている。特に積載性の面では出っ張りの少ない大容量の荷室に大開口のスライドドア&バックドア、さらに低床フロアとすることで高い荷役性を実現。ボディ形状は標準ルーフと110mm高のハイルーフの2タイプ。エンジンはNAとターボの計3種類で、5MTと3AT/4ATが組み合わされる。また、全モデルに2WDと4WDが用意される。