お知らせ
フォルクスワーゲン ポロ
カーフィルム
ニュープロテクション
15%ダークスモーク
リア、後部座席に施工です。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工後、外観
NSコーポレーションのカーフィルムはすべてが日本製であり、量販店のような外国製とは違い色褪せがしません! また、ベンツなどを取り扱う全国ヤナセ指定フィルム採用により、他社の断熱フィルムよりも圧倒的に体感温度は違います! シルフィードはインフレットピュア、ウインコス・スタンダードよりもUVカットはもちろん、赤外線カットがとても優れたフィルムです。
※「ウインコス・プレミアムシリーズ」はとても優れたカーフィルムですが、「ウインコス・スタンダードシリーズ」は「シルフィード フィルム」よりも赤外線カット率は劣り、体感温度も違います。ここ最近、シルフィードを施工依頼したにも関わらず、ウインコススタンダード及び外国製を施工する悪質業者がおりますので、使用フィルムの箱やメーカーは確認したほうが宜しいでしょう。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。ラインアップは、スタンダードモデル「TSI コンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」、スポーティな雰囲気を演出する上級グレード「TSI ハイライン」、スポーツモデル「GTI」、専用の外装パーツでSUVテイストのスタイリングをもつ「クロスポロ」の4タイプ。今回、ポロ史上最高の低燃費モデルとなる「ブルーGTブルーモーション」を新たに設定。気筒休止エンジン1.4 TSIアクティブシリンダーマネジメント(ACT)を「ポロ」として初めて採用し、7速DSGと組み合わせた。250Nmという、自然吸気エンジンの2.5Lクラスに相当する強力なトルクを、わずか1,500rpmから発生、最高速は210km/hに達し、21.3km/L(JC08モード)という優れた低燃費を実現。エクステリアでは、エアロダイナミクスを向上させるための専用エクステリアやアンダーボディトリムを採用し、スポーティなイメージを高めつつ、15mm車高を落としたスポーツサスペンションや17インチアルミホイール、電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」などにより、ハンドリング性能も大幅に向上。インテリアでは、テーマカラーのブルーが配色された専用のアルカンターラ&ファブリックスポーツシートを採用、クルーズコントロールや、GTエンブレム入りの専用レザー3本スポークステアリングホイール等を装備し、高い機能性を持たせた。また、「GTI」/「クロスポロ」に、後席の左右およびリヤガラスにダークティンテッドガラスを標準装備。さらに、ITSスポット対応のDSRC、オンライン交通情報探索機能などを活用して最新情報によるルート案内が利用できるフォルクスワーゲン純正ナビゲーションシステム「712SDCW」を設定。iPhoneを接続してニュースや天気予報、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)情報が閲覧できるiPhone連携(iPhone4/4S(iOS5)に対応)など先進的なエンターテイメント機能も備える。全モデル右ハンドルのみ。