お知らせ
メルセデス・ベンツ Eクラス (C207 / A207)
本日納車されたばかりのお車
高機能断熱フィルム
リア、後部座席にシルフィードSC-7015
運転席、助手席に
透明断熱フィルム
FGR-500を施工致します!
施工前、ティントメーターで
測った透過率
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工後、透過率
施工後、外観
弊社ではフロント、運転席・助手席に透明断熱赤外線カットフィルムを施工する御客様が多数いらっしゃいます。
その際、可視光線透過率が70%未満となる着色フィルムをはり付けるなどした自動車は、取締りの対象となるため、弊社では必ず透過率計計測機器「ティントメーター」で透過率を計測します。
ティントメーター↓
ティントメーターを持っていない会社はカーフィルムを施工できませんので、他社で施工する際は、「ティントメーター」を持っているか?確認したほうが良いでしょう。
また、カーフィルム施工後には「施工証明書」も必要になります。
施工証明書↓
車両窓ガラスに着色フィルム等をはり付けてはいけません
不正改造は違反です!!
平成15年4月1日から道路運送車両法の一部改正により、不正改造行為の直罰化、整備命令の強化を内容とする部分が施行されました。
不正改造車の中でも、窓ガラスに着色フィルム等をはり付けるなどした自動車については、以前からその危険性が指摘されており、警察に対して着色フィルム装着車に対する取締りを望む声が数多く寄せられていました。
車の窓ガラスに着色フィルム等をはり付けると・・・。
- 運転者が車外の状況を十分に確認することができない。
- 他の自動車の運転者や歩行者から当該自動車の運転者の様子が分からない。
など、交通事故の要因となり、とても危険です。
神奈川県警察では、これらの不正改造車については、従来から道路交通法(整備不良車運転)を適用して取締りを行ってきましたが、この度の道路運送車両法の一部を改正する法律の施行を機に、窓ガラスに着色フィルム等をちょう付するなどした自動車に対する取締りを強化します。
具体例及び罰則
マイカー、業務用車両を問わず、前面窓ガラスはもとより運転席及び助手席側面窓ガラスに着色フィルム等をはり付けるなどした行為は、道路交通法違反(整備不良車運転)となります。
※ 可視光線透過率が70%未満となる着色フィルムをはり付けるなどした自動車は、取締りの対象となります。
反則金 | 大型車・中型車 | 9,000円 |
---|---|---|
普通車 | 7,000円 | |
違反点 | 1点 |
NSコーポレーションのカーフィルムはすべてが日本製であり、量販店のような外国製とは違い色褪せがしません! また、ベンツなどを取り扱う全国ヤナセ指定フィルム採用により、他社の断熱フィルムよりも圧倒的に体感温度は違います! シルフィードはインフレットピュア、ウインコス・スタンダードよりもUVカットはもちろん、赤外線カットがとても優れたフィルムです。
※「ウインコス・プレミアムシリーズ」はとても優れたカーフィルムですが、「ウインコス・スタンダードシリーズ」は「シルフィード フィルム」よりも赤外線カット率は劣り、体感温度も違います。ここ最近、シルフィードを施工依頼したにも関わらず、ウインコススタンダード及び外国製を施工する悪質業者がおりますので、使用フィルムの箱やメーカーは確認したほうが宜しいでしょう。
世界のプレミアムセダンの指標となる、メルセデス「Eクラス(W212)」。ボディバリエーションは、4ドアセダンと2ドアクーペ、ステーションワゴン、カブリオレの4タイプ。セダンは、2Lエンジン搭載の「E250」、「同アバンギャルド」、3L直噴エンジン搭載の「E300 アバンギャルド」、3.5L直噴エンジン搭載の、「E350 アバンギャルド」、「E350 ブルーテック アバンギャルド」、カブリオレには、V型6気筒3.5Lエンジン搭載の「E350 カブリオレ」、クーペには、「E250 クーペ」、3.5L V型6気筒エンジン搭載の「E350 クーペ」、4.7L V型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 クーペ」、Eクラスとして初のハイブリッドモデル「E400 ハイブリッド アバンギャルド」、V型8気筒4.7L直噴ツインターボエンジン搭載の「E550 アバンギャルド」、AMG独自開発によるV型8気筒5.5L直噴ツインターボエンジン搭載の「E63 AMG」、「E63 AMG S」、4WD駆動モデル「E300 4マチック アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」を設定。今回、「クーペ/カブリオレ」のデザインを大幅に刷新するとともに、安全で快適なドライビングを実現する革新的技術を搭載。また、「E250 クーペ」に新開発 2L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを搭載し、カブリオレには、新開発 2L直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン搭載の「E250 カブリオレ」を新たに設定。「E250 クーペ/カブリオレ」に搭載される新エンジンは、世界で初めて成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、排ガス再循環装置(EGR)の組み合わせを実現。第三世代の直噴システムである「BlueDIRECTテクノロジー」を採用し、エンジン負荷をモニターすることで、成層燃焼と理論空燃比による均質燃焼、さらに成層燃焼と均質燃焼を組み合わせた均質成層燃焼の各燃焼モードを自動的に制御し、常に最適な燃焼方法を自動的に選択。ECOスタートストップ機能も採用。インテリアには、新デザインのセンターコンソールを採用するとともに、質感の高いレザー素材、パワーシートスイッチやエアアウトレットなど随所にあしらわれたシャドウシルバーなどの厳選された素材により、クラスを超えた上質で贅沢な室内空間を演出。また、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」のさらなる進化に加え、ドライバーを支援するさまざまな機能装備を組み合わせることで、安全性と快適性を高次元で融合。さらに「アダプティブハイビームアシスト・プラス」、「アクティブパーキングアシスト」を全車に標準装備。「E300 4マチック アバンギャルド」、「E400 ハイブリッド アバンギャルド」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」、「E550 クーペ」、「E350 カブリオレ」は左ハンドルのみ、「E350 クーペ」は左右ハンドル、その他のモデルは右ハンドルの設定。また、「E350 ブルーテック アバンギャルド」、「E63 AMG S」、「E63 AMG 4マチック」、「E63 AMG S 4マチック」は欧州参考値とし、「E550 アバンギャルド」、「E63 AMG」はメルセデス・ベンツ社内参考値となる。