お知らせ
メルセデス・ベンツ Eクラス
カーコーティングと
同時にカーフィルムも
フロントを除く
リア、後部座席
運転席、助手席に
高機能断熱タイプを
施工致します!
弊社では、
FGR – 500を透明断熱フィルムに
仕様致しますが、
どうしても、安く仕上げてほしい場合
インフレットピュア88
と言うフィルムも扱っておりますが、
まず、断熱性がものすごく違って落ちる
あと、透過率が低いので
まず日本車だと、貼るのが難しい
何故ならば日本車は運転席、助手席の
ガラスの透過率があまりよくないからです。
それに比べて外車は、新車ですと
かなり高く76%くらいあります。
それでも、年数乗っていると
ガラスも、焼けてきたり、傷で
透過率が落ちてくるので
今回のベンツのように
普通の日本車と同じくらいの透過率に
なります。
72%のものは、フィルムを貼った場合
70%になりますので
道交法ギリギリセーフです。
当然インフレットピュア88
だと、70%以下になって
施工証明書に%を書けません!
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工後、外観
カーフィルム「Sylphide」シルフィードの信頼性は、ベンツなどの高級外車を取り扱う全国のヤナセで指定フィルムとしても取り扱いをされています。
弊社ではフロント、運転席・助手席に透明断熱赤外線カットフィルムを施工する御客様が多数いらっしゃいます。
その際、可視光線透過率が70%未満となる着色フィルムをはり付けるなどした自動車は、取締りの対象となるため、弊社では必ず透過率計計測機器「ティントメーター」で透過率を計測します。
ティントメーター↓
ティントメーターを持っていない会社はカーフィルムを施工できませんので、他社で施工する際は、「ティントメーター」を持っているか?確認したほうが良いでしょう。
また、カーフィルム施工後には「施工証明書」も必要になります。
施工証明書↓
車両窓ガラスに着色フィルム等をはり付けてはいけません
不正改造は違反です!!
平成15年4月1日から道路運送車両法の一部改正により、不正改造行為の直罰化、整備命令の強化を内容とする部分が施行されました。
不正改造車の中でも、窓ガラスに着色フィルム等をはり付けるなどした自動車については、以前からその危険性が指摘されており、警察に対して着色フィルム装着車に対する取締りを望む声が数多く寄せられていました。
車の窓ガラスに着色フィルム等をはり付けると・・・。
- 運転者が車外の状況を十分に確認することができない。
- 他の自動車の運転者や歩行者から当該自動車の運転者の様子が分からない。
など、交通事故の要因となり、とても危険です。
神奈川県警察では、これらの不正改造車については、従来から道路交通法(整備不良車運転)を適用して取締りを行ってきましたが、この度の道路運送車両法の一部を改正する法律の施行を機に、窓ガラスに着色フィルム等をちょう付するなどした自動車に対する取締りを強化します。
具体例及び罰則
マイカー、業務用車両を問わず、前面窓ガラスはもとより運転席及び助手席側面窓ガラスに着色フィルム等をはり付けるなどした行為は、道路交通法違反(整備不良車運転)となります。
※ 可視光線透過率が70%未満となる着色フィルムをはり付けるなどした自動車は、取締りの対象となります。
反則金 | 大型車・中型車 | 9,000円 |
---|---|---|
普通車 | 7,000円 | |
違反点 | 1点 |
NSコーポレーションのカーフィルムはすべてが日本製であり、量販店のような外国製とは違い色褪せがしません! また、ベンツなどを取り扱う全国ヤナセ指定フィルム採用により、他社の断熱フィルムよりも圧倒的に体感温度は違います! シルフィードはインフレットピュア、ウインコス・スタンダードよりもUVカットはもちろん、赤外線カットがとても優れたフィルムです。
※「ウインコス・プレミアムシリーズ」はとても優れたカーフィルムですが、「ウインコス・スタンダードシリーズ」は「シルフィード フィルム」よりも赤外線カット率は劣り、体感温度も違います。ここ最近、シルフィードを施工依頼したにも関わらず、ウインコススタンダード及び外国製を施工する悪質業者がおりますので、使用フィルムの箱やメーカーは確認したほうが宜しいでしょう。
世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデスEクラス。ボディバリエーションは、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプ。モデルバリエーションは、新設定「E250アバンギャルド」から、「E300」/「E300アバンギャルドS」、ディーゼルエンジン搭載「E320CDIアバンギャルド」、「E350アバンギャルド」/「E350アバンギャルドS」、4WDモデル「E350 4マチックアバンギャルド」、「E550アバンギャルドS」、トップパフォーマンスモデル「E63 AMG」。E300アバンギャルドSのみセダン専用グレードとなる。V型6気筒が2.5L(204馬力)と3L(231馬力)と3.5L(272馬力)、V型8気筒DOHCの5.5L(387馬力)と6.2L(514馬力)、ディーゼルユニットとしてV型6気筒の3L 直噴ターボ(211馬力)の計6ユニット。組み合わされるミッションは、7速AT「7G-TRONIC」(4マチックは5速AT)。今回E250は、「アバンギャルド」仕様へ変更。また、E300には本革シート(前席シートヒーター付)を、E320CDIアバンギャルドおよびE350アバンギャルドには上級モデルに採用されるしなやかで上質なナッパレザーシートと本革巻ウッドステアリングを標準装備した。(全てセダン/ステーションワゴン共通)。また仕様変更/装備充実として、緊急ブレーキ時にブレーキライトが点滅し緊急性のある減速・停車を迅速に知らせるアダプティブブレーキライトや、ヘッドライトおよびフォグランプの明るさと照射範囲を最適にコントロールするインテリジェントライトシステムによる安全性の向上(全モデル/一部モデル)、HDDナビゲーションや地上デジタル放送対応テレビ、音楽CDを録音するミュージックレジスターや全キャリアに対応したBluetoothによる携帯電話ハンズフリー機能などを統合した「COMANDシステム」を標準装備した。