お知らせ
新型ホンダ
オデッセイ
ガラスコーティングと
カーフィルムの為
本日入庫致しました!
室内がものすごくゆったりした
4人乗りです。
後部座席リクライニングで
ものすごくゆったり!
運転席、助手席も
ゆったり!
すごく贅沢なつくりです。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工後、外観
5代目となるホンダの新型「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。プラットフォームとパワートレインを刷新し、居住性、走り、燃費性能、デザイン、使い勝手、安全性能のすべてを進化させた。ラインアップは、ポート噴射式の新開発の2.4L DOHC i-VTECエンジンを採用したベースモデル「B」、快適装備が豊富に揃った「G」、上級モデル「G・EX」、Honda独創のVTEC+VTCに直噴システムを加え、力強い加速を発揮する2.4L 直噴 DOHC i-VTECエンジンを採用し、LEDヘッドライト+導光タイプLEDポジションランプを装備する「アブソルート」、先進装備を搭載した最上級モデル「アブソルート・EX」を設定。エクステリアでは「Solid Streamline」をデザインコンセプトとして、超低床を活かした広い空間を持ちながらも四角い形状とすることなく、流麗かつ力強いプロポーションを追求。アブソルートのエクステリアデザインには、空力性能の良さをアピールするフロント/リアエアロバンパーやドアロアガーニッシュには、下部にクローム調モールを配した。リアにスライドドアを採用した上で、天井高を上げるだけでなく、床面高を下げる超低床プラットフォームを構築。室内高を1,325mm(FF)確保し、2列目・3列目のヘッドクリアランスはラージクラスと同等のゆとりを実現。2列目シートにはシートバックを倒すと、それに連動してシートクッションが最適な角度に持ち上がる新機構に加えて、オットマンやシートバック中折れ機構も備えたゆったりサイズの2列目プレミアムクレードルシートを採用し、3列目シートは3分割リクライニング機構によって中央席と左右席のリクライニング角度を変えることで、各乗員の肩が触れ合うことなく3名が座れるようにするなど、3列すべてが広く快適で上質な室内を目指した。また、マルチな視界と駐車アシストなどの運転支援機能「マルチビューカメラシステム」、「Hondaスマートパーキングアシストシステム」を搭載(タイプ別メーカーオプション)。先進安全装備として「ブラインドスポットインフォメーション」(タイプ別設定)、「CMBS(衝突軽減ブレーキ)」(タイプ別メーカーオプション)を備える。