お知らせ
トヨタ ハイエースワゴン
カーフィルム
高機能断熱フィルム
シルフィードSC-7008
透過率7%
リア、後部座席に施工致します!
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工後、外観
トヨタハイエースは1967年の誕生以来、日本をはじめアジア、中近東、オセアニア、アフリカ、中南米など世界の国々で使用され、高い信頼性と広い室内・優れた使用性が評価されてきた伝統的ワンボックスカー。乗用ユースの「ハイエースワゴン」は大型化され、全幅1880mmの3ナンバーワイドボディ(10人乗り)のみ、後席ドアは助手席側スライドドアをもつ。ラインアップは、全長4840mmのロングボディに「DX」と「GL」、全長5380mmのスーパーロングボディに「グランドキャビン」(ハイルーフ)を設定。2700cc直列4気筒DOHC VVT-iガソリンエンジン+インパネに配置したシフトゲート式4速ATのみが組み合わされ、それぞれビスカスカップリングを採用したセンターデフ方式のフルタイム4WDシステムも設定。ハイエースはその他、5ナンバーサイズや両側スライドドア、2Lガソリン/3L直噴ディーゼルターボエンジンも搭載した「ハイエースバン」や、15人乗りの「ハイエースコミューター」を用意。今回、「GL」と「グランドキャビン」のフロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプなどのデザインを変更し、一段と力強くスタイリッシュな外観とした。リヤ側面には凹凸の少ないスライドウインドウを採用。さらに、ガラスアンテナを採用したほか、全車にLEDヘッドランプ(ロービーム)や鋭角的なラインのアルミホイールをオプション設定。内装においては、エアコンのボタンやダイヤルをはじめとするセンタークラスターパネルのデザイン変更に加え、平均燃費や外気温度など各種情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイを全車に標準装備した。また、「GL」と「グランドキャビン」のドアミラーやリヤコンビネーションランプなどにエアロスタビライジングフィンを採用。車体側面を流れる気流に小さな渦を発生させることで、車体を左右から押さえつけ、優れた走行安定性を実現。このほか、利便性向上のためバックドアにイージークローザーを採用したほか、デュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)、スマートエントリー&スタートシステム、ステアリングスイッチ(オーディオ)をオプション設定。