お知らせ
BMW 3シリーズ 99%UVカット プラス 赤外線カット シルフィード カーフィルム 施工
カーフィルム高機能断熱フィルムシルフィールドNS-0008透過率7%リア、後部座席に施工し、
高機能透明断熱フィルムFGR500を運転席助手席に施工いたします。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前の運転席の透過率
施工後の運転席の透過率
施工後、外観
NSコーポレーションのカーフィルムはすべてが日本製であり、量販店のような外国製とは違い色褪せがしません! また、ベンツなどを取り扱う全国ヤナセ指定フィルム採用により、他社の断熱フィルムよりも圧倒的に体感温度は違います! シルフィードはインフレットピュア、ウインコス・スタンダードよりもUVカットはもちろん、赤外線カットがとても優れたフィルムです。
弊社ではフロント、運転席・助手席に透明断熱赤外線カットフィルムを施工する御客様が多数いらっしゃいます。
その際、可視光線透過率が70%未満となる着色フィルムをはり付けるなどした自動車は、取締りの対象となるため、弊社では必ず透過率計計測機器「ティントメーター」で透過率を計測します。
ティントメーター↓
ティントメーターを持っていない会社はカーフィルムを施工できませんので、他社で施工する際は、「ティントメーター」を持っているか?確認したほうが良いでしょう。
また、カーフィルム施工後には「施工証明書」も必要になります。
施工証明書↓
車両窓ガラスに着色フィルム等をはり付けてはいけません
不正改造は違反です!!
平成15年4月1日から道路運送車両法の一部改正により、不正改造行為の直罰化、整備命令の強化を内容とする部分が施行されました。
不正改造車の中でも、窓ガラスに着色フィルム等をはり付けるなどした自動車については、以前からその危険性が指摘されており、警察に対して着色フィルム装着車に対する取締りを望む声が数多く寄せられていました。
車の窓ガラスに着色フィルム等をはり付けると・・・。
- 運転者が車外の状況を十分に確認することができない。
- 他の自動車の運転者や歩行者から当該自動車の運転者の様子が分からない。
など、交通事故の要因となり、とても危険です。
神奈川県警察では、これらの不正改造車については、従来から道路交通法(整備不良車運転)を適用して取締りを行ってきましたが、この度の道路運送車両法の一部を改正する法律の施行を機に、窓ガラスに着色フィルム等をちょう付するなどした自動車に対する取締りを強化します。
具体例及び罰則
マイカー、業務用車両を問わず、前面窓ガラスはもとより運転席及び助手席側面窓ガラスに着色フィルム等をはり付けるなどした行為は、道路交通法違反(整備不良車運転)となります。
※ 可視光線透過率が70%未満となる着色フィルムをはり付けるなどした自動車は、取締りの対象となります。
反則金 | 大型車・中型車 | 9,000円 |
---|---|---|
普通車 | 7,000円 | |
違反点 | 1点 |
NSコーポレーションのカーフィルムはすべてが日本製であり、量販店のような外国製とは違い色褪せがしません! また、ベンツなどを取り扱う全国ヤナセ指定フィルム採用により、他社の断熱フィルムよりも圧倒的に体感温度は違います! シルフィードはインフレットピュア、ウインコス・スタンダードよりもUVカットはもちろん、赤外線カットがとても優れたフィルムです。
※「ウインコス・プレミアムシリーズ」はとても優れたカーフィルムですが、「ウインコス・スタンダードシリーズ」は「シルフィード フィルム」よりも赤外線カット率は劣り、体感温度も違います。ここ最近、シルフィードを施工依頼したにも関わらず、ウインコススタンダード及び外国製を施工する悪質業者がおりますので、使用フィルムの箱やメーカーは確認したほうが宜しいでしょう。
初代3シリーズがデビューした1975年から、6世代目となるBMW「3シリーズ」。4ドアセダン、オープンカブリオレ、ツーリングワゴンをバリエーションにもつ。セダンには、2L 直列4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「320i」。2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDrive」、2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジン搭載の「320d」、ハイブリッドの「アクティブハイブリッド3」。ツーリングワゴンは、2Lツインパワーターボの「320i ツーリング」、2L 直列4気筒ターボ搭載の「328i ツーリング」、「320d ツーリング」、フルタイム4輪駆動システム「xDrive」を搭載した「320i xDriveツーリング」、6気筒ガソリンエンジン搭載の「335i ツーリング」、ツインパワー・ターボ・エンジンを搭載の「320i グランツーリスモ」、「328i グランツーリスモ」、「335i グランツーリスモ」を設定。それぞれに「スポーツ」、「モダン」、「ラグジュアリー」の3つのデザインライン、および、「Mスポーツ」を用意。カブリオレは、3Lツインターボの「335iカブリオレ」。今回、ディーゼル・エンジン搭載車の価格変更を行った。また、セダンおよびツーリングに特別仕様車「エクスクルーシブ スポーツ」を設定。「Mスポーツ」をベースに高級感あふれる上質なインテリア空間を演出する特別装備、および、BMWが誇る数々の革新的ドライバー支援システムの採用により、最上のダイナミズムと優雅さを兼ね揃えた。エクステリアは、Mスポーツモデルの人気のオプションである19インチMライト・アロイ・ホイールを標準装備するとともに、サテン・アルミニウム仕上げのサイド・ウインドー・フレーム・モールディングなどの特別装備により、ダイナミズムとエレガンスを兼ね揃えた。インテリアにおいても、Mスポーツ・レザー・ステアリング・ホイールやレッドスケール付メーターを採用したスポーティなコックピットに、気品あるサドル・ブラウンのダコタ・レザー・シート、および、ファインライン・アンソラジット・ウッド・トリムを組み合わせ、洗練された上質な雰囲気を兼ね揃えた室内空間とした。335iカブリオレは左右どちらのハンドルでも選択可能、その他は右ハンドルのみの設定。