お知らせ
アルファロメオ アルファ156 99%UVカット ルミクールSD 車フィルム 施工
カーフィルム ルミクールSD NS-008HCピークスモーク 透過率7%
リア、後部座席に施工致します。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
ルミクールSDの特徴
アルファロメオのミドルクラススポーツセダン、アルファ156。1997年秋からイタリアでの販売が開始され、1998年ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞をはじめ世界各国で36もの賞を獲得するなど高い評価を受けた、セダンとスポーツワゴンの2タイプボディ。よりスポーティーでエレガントな装備を充実させたTIシリーズをラインアップ。TIとは、Turismo Internazionaleの頭文字。歴代アルファロメオの中でも、標準仕様のモデルから派生し、もっともスポーティーな装備品を備えたモデルに与えられる称号である。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24V(192馬力)と、2L 直列4気筒DOHC16V(166馬力)の2ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴式エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備える。ミッションは、2.5Lがマニュアルモード付4速ATのQ-SYSTEM(Qシステム)、2Lが5速シーケンシャルトランスミッションのSELESPEED(セレスピード)との組み合わせで、前輪を駆動する。F1テクノロジーを応用したセレスピードは、ハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたものとなる。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルはGTAが左、その他右のみの設定。