カーフィルム ゴーストフィルム スモークフィルム 車 スパッタ ゴールド

お知らせ

2014-08-31
BMW X3 (F25) 高機能断熱フィルム シルフィード カーフィルム・スモークフィルム 施工
LinkedIn にシェア
Pocket
reddit にシェア

BMW X3 (F25) 高機能断熱フィルム シルフィード カーフィルム・スモークフィルム 施工
o0720040513051790300
カーフィルム 高機能断熱タイプ シルフィード SC-7030 透過率30%リア、後部座席に施工致します。

施工前、車内から見た外の風景
o0720040513051790341
施工後、車内から見た外の風景
o0720040513051895927
施工前、外観
o0720040513051790315
施工後、外観
o0720040513051895928

高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を70%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。

ph02 2 s
紫外線を99%カットし、心地よい優しい光と快適な車内環境を生み出します。
ph03 2 s
断熱性能の違いを体感器で検証。左側がシルフィード、右側が一般スモークフィルムで、スタート時はどちらも26.4℃を示している。
ph04 2 s
照射後、5分後の温度計は31.2℃と42.1℃を示している。シルフィードを施工した側が10℃以上低いことがわかる。
ph05 2 s
万が一の事故などで側面ガラスが割れた場合、ガラスが割れて細かく飛び散り大変危険です。
ph06 2 s
シルフィードを施工したガラス。ガラスは割れますが、フィルムによって飛散が抑えられ、安全性を確保できます。
フロント透明断熱フィルムも施工しております!
カーフィルム「シルフィード」全体的に施工すると車内温度が10度変化します!

二代目となるプレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)に位置したBMW「X3」。2L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンを搭載した「xDrive20i」、2L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載した「xDrive20d」、2L 直列4気筒DOHC 直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載した「xDrive28i」、3L 直列6気筒直噴、バルブトロニックを備え、ツインスクロールターボチャージャーで過給される「xDrive35i」を設定。今回、丸型4灯式ヘッドライトがキドニー・グリルへと直接つながるデザインや、大型化されたフロント・バンパーのエア・インテークの採用により、パワフルなエクステリア・デザインへと一新。また、それぞれに「X ライン」「M スポーツ」を新たに設定。「X ライン」は、フロント/リア・バンパーのインサートや、ドア・サイド・モールディングにマット・アルミニウム仕上げのデザイン・エレメントを採用するなど、エクステリアとインテリアにBMW Xモデルの力強さとスタイリッシュなデザインを主張する「X ライン」のコンセプトに合った様々な装備品を採用。「M スポーツ」は、逞しさに溢れたダイナミックなスタイリングを強調するMエアロダイナミックス・パッケージや、よりスポーティなドライビングを可能にするスポーツ・サスペペンションなど、BMWのハイ・パフォーマンス・モデルであるMモデルを手掛ける専用装備を数多く採用し、ダイナミックな走りとスタイリングを強調。さらに、「衝突回避・被害軽減ブレーキ」、「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」、「サイド・ビュー・カメラ」など革新的ドライバー支援システムをはじめ、安全性と利便性に優れた数々の機能を全車に標準装備。全車右ハンドル設定。

カーフィルムスモークフィルム車フィルム ご来店の多いエリア: 東京都 千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、調布市、町田市、狛江市、千葉県、埼玉県 神奈川県 川崎市、横浜市、厚木市、綾瀬市、伊勢原市、海老名市、小田原市、鎌倉市、相模原市、寒川町、座間市、逗子市、茅ヶ崎市、秦野市、葉山町、平塚市、三浦市、南足柄市、大和市、横須賀市、藤沢市、四日市
画像

カーフィルムメニュー

プライバシーガラスからカーフィルムを施工すると、どれぐらいの透過率になるの?
フロントガラスにカーフィルムを施工する為に必要なフィルムの透過率

最新情報