お知らせ
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現
田村耕太郎
内容紹介
社内の人間関係や争いにやきもきするのは、時間とエネルギーの無駄。人間の負の感情にとらわれず、淡々と成果を出す。それがグローバル人材の最低条件だ。人間関係に悩むすべてのサラリーマンにおくる画期的仕事論。
内容紹介(出版社より)
「台湾版出版決定! これがグローバルスタンダードな処世術」
苦手なヤツほど徹底的に利用せよ!
目標がみるみる叶う、最強の「人の動かし方」
仕事に人間関係のストレスはつきものだ。
ぶつかり合いや、言い合いといった直接的な諍いだけでなく、
暗黙の敵意などを感じることもある。
「アイツさえいなければ……」そう思ったこともあるだろう。
しかし、こうした人間関係の怒りや悩みは、仕事で成果を出すためには全くの無駄。
本書の方法を実践することで、ストレスや時間のムダがどんどん減り、成果に集中できる。
それだけでなく、自分のために協力してくれる最高の味方が増えていく。
自分をコントロールし、他者との関わりを変えるだけで、
みるみる成果が上がっていくのだ。
本書の内容は、多くが自らの「失敗」にもとづいて書かれている。
証券マン時代、取引先の心を動かすことができず2年間成績がゼロであったこと、
政治家時代の酒席や権力闘争の中での失敗……。
そうした経験から生み出した方法は、
愚直でありながらしたたか、格好悪く見えて、効果はてきめん、そんな実践法である。
ーー目次ーー
【第1章】 アホと戦うのは人生の無駄
【第2章】 臆病者のための 戦略的コミュニケーションのススメ
【第3章】 どんな強者でも 味方にする『人たらし』の技術
【第4章】 権力と評価の密接な関係
【第5章】 他人の目を気にするな
【最終章】 アホとではなく自分と戦え!
内容紹介(「BOOK」データベースより)
苦手なヤツほど、徹底的に利用せよ。(1)相手の欲望を見抜き(2)腰を低くして、助けを求め(3)味方にする!目標がみるみる叶う最強の「人の動かし方」。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 アホと戦うのは人生の無駄/第2章 臆病者のための戦略的コミュニケーションのススメ/第3章 どんな強者でも味方にする“人たらし”の技術/第4章 権力と評価の密接な関係/第5章 他人の目を気にするな/最終章 アホとではなく自分と戦え!
著者情報(「BOOK」データベースより)
田村耕太郎(タムラコウタロウ)
日本戦略情報支援機構代表取締役、国立シンガポール大学リー・クワンユー公共政策大学院兼任教授。前参議院議員(鳥取県選出、2期)。第1次安倍政権で、内閣府大臣政務官(経済財政・金融・地方分権担当)をつとめる。元参議院国土交通委員長。前大阪日日新聞代表取締役社長。エール大学、ハーバード大学、ランド研究所でも研究員を歴任。早稲田大学、慶應義塾大学大学院(在学中にフランス高等経営大学院に単位交換留学)、デューク大学法律大学院、エール大学経済大学院を各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)