お知らせ
フィアット パンダ 赤外線カット IRグリーン15 ニュープロテクション カーフィルム 施工
カーフィルム IRグリーン15 ニュープロテクション 透過率15%リア、後部座席に施工致します。
※プレミアムシリーズを全面施工した場合、この高温な車内温度を10℃以上低下させることが可能です。
また、エアコン等により車内温度を低下させる為にかかる時間も、
従来の着色ガラスや着色フィルム付の車より約50%短縮することが可能です。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
車内温度を大幅に低下させるエコ設計
夏場の陽射しによる車内の温度は50℃以上(ダッシュボード付近は、プラス10℃前後)に
達すると言われています。
プレミアムシリーズを全面施工した場合、この高温な車内温度を10℃以上低下させることが可能です。
また、エアコン等により車内温度を低下させる為にかかる時間も、
従来の着色ガラスや着色フィルム付の車より約50%短縮することが可能です。
温度センサーを使用し、
ガラス全面にプレミアムシリーズ(フロント3面:透明インフレット、リア1台分:IRグリーン25)を
施工した車と、全くフィルムを貼っていない車の2台にて、日中の車内温度の比較を行いました。
測定は2台ともホンダのアクティバンにて行い、同じ環境になるよう温度測定のセンサーは
それぞれフロントガラス内部のダッシュボードの中央に同じく設置し、太陽光の向きにセンサーがあたるよう、
フロント側を太陽光向きにして並べました。
気温の上がる正午から16時にかけて、1時間おきに数値をとった結果、最大で約5℃の温度差となりました。
測定日:2009年5月14日(木)
天気:晴れ
気温:最高24.5℃、最低15.5℃
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)を用意。今回、「イージー」をベースに限定車「MT」を設定(限定100台)。5速マニュアルトランスミッションを装備したモデル。ボディカラーは、イタリアンレッド(50台)、アイスホワイト(50台)の2色を用意。右ハンドルのみの設定。