お知らせ
「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
ボルボ V40 赤外線カット断熱フィルム シルフィード カーフィルム 施工
カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7030透過率30%をリア1面に施工し、SC-7020透過率20%後部座席4面に施工し、運転席・助手席、フロント2面にはFGR-500を施工します。
※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を70%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。
ボルボのラインアップにおいて、最も小さなモデルとなるプレミアム・スポーツコンパクトの「V40」。「ボルボの大型モデルの特徴や機能を小型車のパッケージに取り入れる」というコンセプトのもと、ダイナミックでスタイリッシュ、そしてスポーティにデザインされた5ドアモデル。ラインアップは、「T4」、「T4 SE」、内外装をSUV仕立てとしたAWDモデル「クロスカントリーT5 AWD」と、スポーツ性能にフォーカスして開発された、R-DESIGN専用パーツを装着する「T5 Rデザイン」を設定。「T4」、「T4 SE」は、低燃費と走る歓びを両立する、1.6L 4気筒GTDI直噴ターボエンジンを搭載。スポーツモードが加わった6速デュアルクラッチトランスミッション「パワーシフト」が組み合わされる。「クロスカントリーT5 AWD」は、2L 直列5気筒ターボエンジンを搭載。今回、エクステリアはボディ同色のドアハンドルを標準装備としたほか、新たにリアビューカメラが加わり、「IntelliSafe10(インテリセーフ・テン)」として標準装備した。「T4 SE」にはフロントバンパー下部にヘッドライトと連動して点灯するLEDドライビングライトを装着。「T5 Rデザイン」に新世代パワートレーンDrive-E (ドライブ・イー)2L 4気筒直噴ターボ「T5」(ティー・ファイブ)エンジンを搭載し、スポーティなドライビングが楽しめるパドルシフト付の新開発8速ATを組み合わせた。「クロスカントリーT5 AWD」は高度な安全運転支援機能「IntelliSafe10」や「LEDドライビングライト」(ヘッドライトと連動点灯)、さらに新世代SENSUSを標準装備した。右ハンドルのみの設定。