お知らせ
「ルミクールSD」は東京都・神奈川県の平均価格よりも24,098円、「シルフィード」は15,390円もお得です。
フォルクスワーゲン ポロ 赤外線カット断熱フィルム シルフィード カーフィルム 施工
カーフィルム 高機能断熱フィルム シルフィード SC-7015透過率13%をリア5面に施工します。
※日本最高級カーフィルム「シルフィード」はベンツなどを取り扱う全国ヤナセの指定フィルムです。
シルフィードはインテリアの色褪せを防いだり、日焼けなどを防夏は窓から熱を遮断し、冬は暖かさをキープ赤外線カットフィルムになります。
また、シルフィードを施工すると車内温度が10度以上変化し、エアコンの効きを最小限に抑えれるので、燃費の向上にもつながります。
赤外線(IR)カットとは…ガラスを透過する赤外線、および近赤外線を低減し、熱暑感を低減すること。
施工前、車内から見た外の風景
施工後、車内から見た外の風景
施工前、外観
施工後、外観
高機能断熱フィルムの「シルフィード」は、太陽エネルギーの中の赤外線を大幅にカットすることで車内の温度上昇を抑え、より快適な車内環境を実現することができる。光の大半を遮断するような濃いスモークタイプでなくても、スモークの色の濃淡に関係なく赤外線を70%以上カットして温度上昇を抑えるため、好みの濃さのフィルムで優れた断熱効果を実感でき、至上の車内空間を創り出すことができる。
フォルクスワーゲンのエントリーモデル「ポロ(POLO)」。今回、コンパクトなサイズやデザインなど先代「ポロ」の好評点は継承しつつ、クラス最高水準の安全・快適装備を搭載してモデルチェンジを行った。ラインアップは、スタンダードモデル「TSI コンフォートライン」、「TSIコンフォートライン アップグレードパッケージ」を設定。新設計の1.2L TSIエンジンを搭載し、DOHC4バルブ化された新開発のエンジンは、アイドリングストップシステム(Start/Stop)やブレーキエネルギー回生システムにより、燃費も22.2km/L(JC08モード)と先代より約5%燃費を向上。最高出力は66kW(90馬力)、最大トルク160Nmをわずか1400rpmから発生し、乾式デュアルクラッチを搭載したオートマチック7速DSGとの組み合わせにより、発進からスムースで力強い加速を見せる。エクステリアでは、フロントグリルや前後のバンパー、ヘッドライトやテールランプのデザインが変更され、水平基調のラインを強調したフォルクスワーゲン最新のデザイントレンドに沿って、より高級感のある装いとした。また、ミリ波レーダーを全車に搭載し、プリクラッシュブレーキシステム「フロントアシストプラス」やマルチコリジョンブレーキシステム、ドライバー疲労検知システムなどを標準装備し、クラスをリードする安全性を実現。さらに、「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」や「リヤビューカメラ」といったハイクラスの安全・快適装備の採用や、新開発のインフォテイメントシステムなどにより、ハイスタンダードなコンパクトカーとしての魅力を一層高めた。ボディカラーは、「サンセットレッドメタリック」などの新色を加え全8色用意。全モデル右ハンドルのみ。